過去ログ - 魔王「覚悟するがよい、魔王よ」 その2
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397: ◆KzQg0Q/KK6[sagesaga]
2012/02/22(水) 03:01:41.09 ID:iVLsR8vg0
女勇者「行っちゃった…」

盗賊「あいつ何者だぜ?」

女勇者「痴女さん。ただの戦士の人だって」
以下略



398: ◆KzQg0Q/KK6[sagesaga]
2012/02/22(水) 03:02:08.72 ID:iVLsR8vg0
兵士s「「「わーわーわー!!!」」」

魔剣『あーもぉー! 数多すぎなんですけどー!』

魔王「あやつら待たせ過ぎッ 先に余計な奴らが沸いて出てしまったではないか!」
以下略



399: ◆KzQg0Q/KK6[sagesaga]
2012/02/22(水) 03:03:01.45 ID:iVLsR8vg0
魔剣『はいはーい。そこで僕の出番ですよー』

魔剣『3人は勇者ちゃんの後ろにちょっと隠れててね』

女勇者「え、何で」
以下略



400: ◆KzQg0Q/KK6[sagesaga]
2012/02/22(水) 03:03:39.99 ID:iVLsR8vg0
兵士s「」

団長「……こりゃたまげたなぁ」

団長「一体何の仕業だってのよ。これは」
以下略



401: ◆KzQg0Q/KK6[sagesaga]
2012/02/22(水) 03:04:11.91 ID:iVLsR8vg0
暗黒騎士「俺が離れている間に、この王都で何があった?」

団長「相変わらず早いねぇ」

暗黒騎士「俺の術を持ってすれば何処であろうと、すぐに伯父上の元へ」
以下略



402: ◆KzQg0Q/KK6[sagesaga]
2012/02/22(水) 03:04:58.76 ID:iVLsR8vg0
魔界城・城下町 居酒屋『でーもん』


バイト「お客さん、お客さん」

以下略



403: ◆KzQg0Q/KK6[sagesaga]
2012/02/22(水) 03:05:58.45 ID:iVLsR8vg0
3「アイツらさぁ、薄情なんだよー。なんだよアレぇ…」

3「キャラ薄い? 職場でもう顔会わせたくない?」

3「勝手通り越してバカじゃないの!!?」ドンッ
以下略



404: ◆KzQg0Q/KK6[sagesaga]
2012/02/22(水) 03:06:51.45 ID:iVLsR8vg0
小暮「何を憂いている? ふん、話を聞いてやろう」

3「……自分、もうやってける自信ないんすよ」

小暮「ほぅ。まぁ、飲め。吾輩の奢りである」トン
以下略



405: ◆KzQg0Q/KK6[sagesaga]
2012/02/22(水) 03:07:58.05 ID:iVLsR8vg0
城下町(裏通り)


3「はぁぁ……」

以下略



406: ◆KzQg0Q/KK6[sagesaga]
2012/02/22(水) 03:09:52.98 ID:iVLsR8vg0
魔物s「――――……あ、兄貴ぃ」ボロボロ


魔物「やべぇ、やべぇよ。強すぎる…」

以下略



407: ◆KzQg0Q/KK6[sagesaga]
2012/02/22(水) 03:13:26.22 ID:iVLsR8vg0
以上です。明日もこの時間ぐらいに投下しとく


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