過去ログ - 魔王「覚悟するがよい、魔王よ」 その2
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674: ◆KzQg0Q/KK6[sagesaga]
2012/03/09(金) 04:06:44.25 ID:hPdbzSXm0
魔王たちは逃げ出した!

「逃げた逃げた!」「待てオラー!」

魔王「待てと言われて待つ愚か者はどこにおるのか!」

女勇者「もう最近こんなのばっか! 嫌だよー! お父さぁーん!」

盗賊(僧侶ちゃんとの合流がまだだというのに。これじゃあ町からも出られん)

盗賊「上手く撒くぜ! まだこの町を離れるわけにもいかん!」

女勇者「無茶だよ!?」

盗賊「無茶は通すもんだ」ぐいっ

女勇者「おわわわっ…」

掴まれかけた女勇者を盗賊は助け、細い通りの中へ3人は逃げ込んだ!

魔王「魔法さえ使えれば足止めなど容易い事なのに……」

魔剣『仕方がないよぉ』

魔王「おう、僧侶はどうする。置いてけぼりに一票」

盗賊「却下…!」

女勇者「そうですよー! 僧侶さん置いて行くなんてできません!」

魔剣『勇者ちゃんはそんなことしないよー。ねー』

魔王「場合によっては置いて行く。今がその場合なのだ!」

盗賊「バカ言って」


≪マイクてすてす…あ、聞こえてる? よーしよしよし。ふひひ…≫

≪きたねー町にお住みになられる皆々様方! お金にお困りのあなた! 朗報だよ!≫

≪ビックリ仰天、あの悪名高い偽勇者一行がこの町にいるのwwwwマ・ジ・でwwwwwwww≫


盗賊「……なんだこのふざけた声は」

女勇者「ラジオ? あっちこっちで聞こえてませんか」



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