過去ログ - 魔王「覚悟するがよい、魔王よ」 その2
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676: ◆KzQg0Q/KK6[sagesaga]
2012/03/09(金) 04:09:47.74 ID:hPdbzSXm0
女戦士は男を助けた。

男「ひー!」

女戦士「大丈夫。あなたは逃げてくれ」

男「」ぴゅー

遊び人「邪魔しに来たなんて言わないで欲しいなwwwwやめてやめてwwww」

女戦士「邪魔する筋もない。勝手にするがいいさ」

女戦士「……」

遊び人「あれれ、雰囲気ちょー悪い感じするわよ? えぇ?」

女戦士「本当に解せないよ、君は」

女戦士「町人を使ったところで無意味だという事はわかっているはず。それだというのに」

女戦士「楽しんでいるというのか、遊び人」

遊び人「wwwwww」

女戦士「君をつけてきた私が間抜けだったよ」

遊び人「あ、もしかして心配して来てくれたの? もう、モテる男困っちゃうわん」

女戦士「心配する必要もないだろう。バカ」

遊び人「女戦士さん女子力高ェへーーーwwwwwww」

女戦士「せいぜい足元をすくわれない様に注意することだな」さっ

遊び人「もう帰っちゃうの? お茶出すよ?」

女戦士「君は愉快なコメディアンだったよ。それじゃあ」

女戦士は去っていった。

遊び人「フラグ立てて帰っちゃったよぅ……」

遊び人「あばばばばーwwwwww」


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