過去ログ - 魔王「覚悟するがよい、魔王よ」 その2
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◆KzQg0Q/KK6
[sagesaga]
2012/04/03(火) 03:00:05.48 ID:1vNq5aY40
4「あん?」
振り向けば大量のマンイーターたちがそこにいた。
エルフ「えい」
以下略
870
:
◆KzQg0Q/KK6
[sagesaga]
2012/04/03(火) 03:00:57.35 ID:1vNq5aY40
戦士「完全に油断していたようだな、三魔官」
戦士「その数相手じゃ大変だろうよ。可哀想に」
4「貴様ァー!!」
以下略
871
:
◆KzQg0Q/KK6
[sagesaga]
2012/04/03(火) 03:02:14.58 ID:1vNq5aY40
戦士はひん死の状態だ!
ペロ「う、うわああああぁぁぁ!? お、俺は、俺は何もしてないんです! 本当に―――」
4「今さら許しを請うな、裏切り者がッ」
以下略
872
:
◆KzQg0Q/KK6
[sagesaga]
2012/04/03(火) 03:03:07.58 ID:1vNq5aY40
ペロ「こいつ! 何でまだ生きてるんだよぉ!?」
エルフ「よかった、間に合って」
ペロ「はぁ!?」
以下略
873
:
◆KzQg0Q/KK6
[sagesaga]
2012/04/03(火) 03:03:41.14 ID:1vNq5aY40
世界樹の下
妖精「エルフ〜! アイツら何とかできたんだね〜!」
以下略
874
:
◆KzQg0Q/KK6
[sagesaga]
2012/04/03(火) 03:04:49.69 ID:1vNq5aY40
妖精「貴方たちのお陰で世界樹は危機を逃れる事ができました。ありがとう!」
ペロ「お礼にペロペロしてもいいかな……」
戦士「揺るがないなぁ、お前」
以下略
875
:
◆KzQg0Q/KK6
[sagesaga]
2012/04/03(火) 03:05:24.51 ID:1vNq5aY40
遺跡
妖精「今回はゆっくりしていかないんですかぁ」
以下略
876
:
◆KzQg0Q/KK6
[sagesaga]
2012/04/03(火) 03:06:10.55 ID:1vNq5aY40
2人は転送装置の上に乗った。
ペロ「それじゃーねー! 今度会った時こそいっぱいペロペロさせてくれ〜」
戦士「お前本当にそればっかりな」
以下略
877
:
◆KzQg0Q/KK6
[sagesaga]
2012/04/03(火) 03:06:42.15 ID:1vNq5aY40
蟹男『俺は三魔官どのと共にこちらの世界へ転送されてきた』
蟹男『ここにある装置とは別の場所のものでな』
ペロ「化学班どもの部屋にある転送装置とは違う奴か?」
以下略
878
:
◆KzQg0Q/KK6
[sagesaga]
2012/04/03(火) 03:07:36.01 ID:1vNq5aY40
森の中
妖精「こっちですよ〜」パタパタ
以下略
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