過去ログ - 勇者「行動考えるのが面倒になったから安価のみで冒険しにいく」妖狐「その2じゃな」
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923:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/02/19(日) 20:04:18.43 ID:Uc/kUTbX0
僧侶「断片的なんですけど」


僧侶は遺跡のこと、暗黒の王が黒魔術を行おうとしたことなどを断片的に話した。

以下略



924:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/02/19(日) 20:09:36.49 ID:+6R+e9Rp0
ksk


925:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2012/02/19(日) 20:10:14.49 ID:Nbx6Jis/o
ksk


926:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/02/19(日) 20:10:51.76 ID:+6R+e9Rp0
集合は妖狐に任せて、先に勇者は僧侶について行く

邪神の真の封印方法、それは自らに邪神を取り込んだ後に出入口を完全に遮断する事だった
刀使いが神代の武器に選ばれた理由は邪神すら惹き寄せる程強力な感応能力があるからで、選ばれた時点で運命は決まっていた
そして銃士は封印の守護者に選ばれており、眠れる刀使いから離れられない代わりに大きな力を得た


927:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/02/19(日) 20:55:29.82 ID:Uc/kUTbX0
妖狐「わっちは集めてくるでありんす。主は先に行ってやれ」

勇者「分かった頼む、行くぞリリィ」

リリィ「」コクン
以下略



928:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/02/19(日) 20:56:49.28 ID:+6R+e9Rp0
ksk


929:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/02/19(日) 20:58:06.39 ID:+6R+e9Rp0
ksk


930:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2012/02/19(日) 20:58:48.29 ID:Nbx6Jis/o
すやすやと寝ている刀使い・・・だが気配がおかしい


931:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/02/19(日) 21:00:27.67 ID:+6R+e9Rp0
苦い顔をしている盾使いと刀使いの傍で泣き疲れている銃士がいた


932:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/02/19(日) 21:51:33.36 ID:Uc/kUTbX0
部屋の真ん中のベッドで刀使いがすやすやと眠っており、その隣でほんのりと赤くなりながら手を握っている銃士がいた。

銃士「あ、あんたたち久しぶり・・・どこで会ったかは知らないけど」

勇者「俺もだ。そんなことより刀使いの様子はどうだ?」
以下略



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