過去ログ - QB(CV若本)「ほむら、俺と契約しようぜ」 フォース・ディメンション
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139:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2012/02/08(水) 19:45:48.66 ID:cIY56m/6o
シュワさんに見えた


140:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[sage]
2012/02/08(水) 21:21:55.13 ID:Yby+xOwYo
前を向いて走れと言ったな、あれは嘘だ


141:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/02/12(日) 20:32:25.68 ID:qXjxvybDO
ショウさんに見えた


142:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/02/13(月) 00:50:01.44 ID:F5QcUvXt0
投下させて頂きます
今回は十八禁に近いかもしれません……


143:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2012/02/13(月) 00:51:54.68 ID:F5QcUvXt0
〜〜まどかの部屋

ほむら「………」(ほむほむ)

QB「おう、雪の妖精に見間違われるくらいのもち肌妖精、キュゥべぇ様の登場だぜ」
以下略



144:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2012/02/13(月) 00:53:10.52 ID:F5QcUvXt0
QB「手書きの文章か何かか……どれどれ」



「ん……ああぁ……ほむらちゃん……」
以下略



145:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2012/02/13(月) 00:54:24.15 ID:F5QcUvXt0
「まどか、ご、ごめんなさい……私、少し尿意が……」
「だめ、抜いちゃダメ!」
まどかが私の腰に足を絡めて、離さないようにする。
がっちりとまどかに捕まった私は、より奥へ奥へと導かれてしまう。
「ま、まどか!? だ、だめよ……このままだと」
以下略



146:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2012/02/13(月) 00:55:13.57 ID:F5QcUvXt0
〜〜数日前

ほむら「まどか、少しでいいから、試したいの」

まどか「で、でも、そんなの……その、不衛生だし……」
以下略



147:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2012/02/13(月) 00:55:52.08 ID:F5QcUvXt0
ほむら「まどかが泣き出したから、諦めざるを得なかったわ」(遠い目)

QB「当たり前だろうが! お前、自分の嫁を何だと思ってやがる!」

ほむら「何にも代え難い、大事な人よ」(キリッ)
以下略



148:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2012/02/13(月) 00:58:12.10 ID:F5QcUvXt0
QB「しかし、自分の欲望を文章にして発散するのは、いいアイディアかもしれんな」

ほむら「そうかしら? 余計欲求不満が溜まったのだけど」

QB「間違っても、まどかに強要するなよ。とりあえず、このアイディアは頂いていくぜ」
以下略



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