過去ログ - QB(CV若本)「ほむら、俺と契約しようぜ」 フォース・ディメンション
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143:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2012/02/13(月) 00:51:54.68 ID:F5QcUvXt0
〜〜まどかの部屋

ほむら「………」(ほむほむ)

QB「おう、雪の妖精に見間違われるくらいのもち肌妖精、キュゥべぇ様の登場だぜ」
以下略



144:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2012/02/13(月) 00:53:10.52 ID:F5QcUvXt0
QB「手書きの文章か何かか……どれどれ」



「ん……ああぁ……ほむらちゃん……」
以下略



145:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2012/02/13(月) 00:54:24.15 ID:F5QcUvXt0
「まどか、ご、ごめんなさい……私、少し尿意が……」
「だめ、抜いちゃダメ!」
まどかが私の腰に足を絡めて、離さないようにする。
がっちりとまどかに捕まった私は、より奥へ奥へと導かれてしまう。
「ま、まどか!? だ、だめよ……このままだと」
以下略



146:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2012/02/13(月) 00:55:13.57 ID:F5QcUvXt0
〜〜数日前

ほむら「まどか、少しでいいから、試したいの」

まどか「で、でも、そんなの……その、不衛生だし……」
以下略



147:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2012/02/13(月) 00:55:52.08 ID:F5QcUvXt0
ほむら「まどかが泣き出したから、諦めざるを得なかったわ」(遠い目)

QB「当たり前だろうが! お前、自分の嫁を何だと思ってやがる!」

ほむら「何にも代え難い、大事な人よ」(キリッ)
以下略



148:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2012/02/13(月) 00:58:12.10 ID:F5QcUvXt0
QB「しかし、自分の欲望を文章にして発散するのは、いいアイディアかもしれんな」

ほむら「そうかしら? 余計欲求不満が溜まったのだけど」

QB「間違っても、まどかに強要するなよ。とりあえず、このアイディアは頂いていくぜ」
以下略



149:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2012/02/13(月) 00:58:47.56 ID:F5QcUvXt0
〜〜ファミリーレストラン

織莉子「急に魔法淑女全員集合って、一体どういうわけかしら、キュゥべぇ?」

QB「くくく、よくぞ聞いてくれたぜ。いいか、耳かっぽじってよーく聞きやがれ、魔法淑女全員でエロ小説執筆大会を開くぞ!」
以下略



150:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2012/02/13(月) 00:59:56.46 ID:F5QcUvXt0
〜〜数日後、ビルの会議室

QB「というわけで、締め切りの日がやって来たんだが」

キリカ「ばっちり書いて来たよ」
以下略



151:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2012/02/13(月) 01:00:59.45 ID:F5QcUvXt0
QB「ちょっと待てええええええ! 何で包丁が出て来るんだよ!」

キリカ「えっと、織莉子に少しずつ切……」

QB「そんな猟奇プレイをするんじゃねー! 連続殺人犯の実録小説じゃねーんだぞ!」
以下略



152:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2012/02/13(月) 01:01:50.14 ID:F5QcUvXt0
QB「いきなり指名したのが、レクター博士顔負けのキリカだったのが大失敗だった。次はさやかを指名しよう」

さやか「そ、そんな……心の準備が……」

QB「どれどれ、さやかはどんなエロエロな妄想をしてるんだ」
以下略



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