過去ログ - QB(CV若本)「ほむら、俺と契約しようぜ」 フォース・ディメンション
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271:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2012/03/11(日) 02:46:30.25 ID:S3wIzfXy0
さやか「今のうちに、料理とか覚えておいた方がいいんじゃないの」

QB「うるせー、男は厨房に立たねーんだよ」

さやか「ああなっても、知らないわよ」
以下略



272:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2012/03/11(日) 02:47:18.84 ID:S3wIzfXy0
〜〜数日後、マミの家

QB「腰を振るだけの生活にはなりたくないので、料理を早速研究してみたぜ」

ほむら「もっとオブラートに包んで、そういうことは言いなさい」
以下略



273:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2012/03/11(日) 02:47:58.78 ID:S3wIzfXy0
マミ「このスープ、結構美味しいわね♪」

QB「待てえええええええ! 何で勝手に飲んでるんだよ!」

マミ「キュゥべぇ、身体が火照ってきちゃった……寝室に連れていって……」(はぁはぁ)
以下略



274:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2012/03/11(日) 02:48:32.93 ID:S3wIzfXy0
〜〜数日後、織莉子の家

QB「うう、酷い目にあったぜ」(ヨロヨロ)

キリカ「どーぴんぐこんそめすーぷとかいうのがあったのに、何でそんなにやつれてるんだい?」
以下略



275:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2012/03/11(日) 02:49:31.13 ID:S3wIzfXy0
QB「ユウリ、料理の大会で優勝するくらいなんだから、この愛くるしいマスコットに料理を教えろ!」

織莉子「人に頼む態度じゃないわね」(汗)

ユウリ「別にいいけど……参考になるかどうか」
以下略



276:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2012/03/11(日) 02:51:56.71 ID:S3wIzfXy0
〜〜鹿目家、キッチン

QB「やっぱり、男の料理は男に聞くべきだったな」

知久「まあ、その方が気兼ねないよね」
以下略



277:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2012/03/11(日) 02:52:47.73 ID:S3wIzfXy0
〜〜数日後の昼休み、校舎屋上

QB「というわけで、今日もマミのために、昼飯をこのキュゥべぇ様が持ってきたぜ」

マミ「も、もしかして……」
以下略



278:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2012/03/11(日) 02:53:31.63 ID:S3wIzfXy0
さやか「キュゥべぇも考えたわね」

まどか「でも毎日だと飽きちゃうよ」

ほむら「大丈夫よ、まどか。私はあなたを飽きさせるような献立は考えないわ。今日はウナギよ」
以下略



279:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2012/03/11(日) 03:00:43.16 ID:S3wIzfXy0
今回は、ここで終わりです
閲覧、ありがとうございます

>>246
人類全体が美少年だらけなら、それもありだとは思いますが、実際は……
以下略



280:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/03/11(日) 03:07:39.21 ID:/uadq/I40
おつかれサマンサー


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