過去ログ - 御坂『暗部の日常を見てみましょう』
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20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(兵庫県)
2012/01/22(日) 19:38:05.61 ID:rNXuc7QM0
御坂『その時、遊園地の至る所にあるスピーカーが作動した』

博士〔フーッ八八ハハー!垣根帝督!これはまだまだ序の口だぞ?〕

垣根「なっ!?その声は確か『メンバー』の…!」
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(兵庫県)
2012/01/22(日) 20:01:05.95 ID:rNXuc7QM0
御坂『その上、管理人室は『スクール』に取り囲まれていた、その頃博士は…』

博士「イ…イノケンティウス!?イノケンティウス!!」カチカチッ

御坂『何度も起動ボタンを押しても巨大ロボとやらは作動しなかった』
以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(兵庫県)
2012/01/22(日) 20:18:45.08 ID:rNXuc7QM0
垣根「ふぅ…」

心理定規「ちょっと、なんか付いてるわよ」

垣根「アイツのイチモツだよ」ベチャ
以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(兵庫県)
2012/01/22(日) 20:55:26.49 ID:rNXuc7QM0
御坂『続いては『アイテム』の日常を見ていきましょう』

フレンダ「結局さ、鯖がキてるって訳よ」

御坂『ここは某ファミレス店、ここにアイテムが居る』
以下略



24:     VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/01/22(日) 21:24:44.11 ID:rNXuc7QM0
フレンダ「だ…だからさぁ、最近では鮭の方が…」ガタガタ…

絹旗「そ…そうですよね…鮭は超最高ですよね…」ガタガタ…

滝壺「凄く汗が出てるよ?」
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/01/22(日) 22:10:37.17 ID:rNXuc7QM0
麦野「あっ!あの野郎…切りやがった…じゃあ行くよ仕事に!」

フレンダ「結局ダルイって訳よ」

絹旗「同じ様な事をずっとやってると超飽きますよね」
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26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/01/22(日) 22:20:12.48 ID:rNXuc7QM0
麦野「えー、あんまり乗る気がしなーい私は一生鮭食べて生き続けたーい」

絹旗「何を超寝言ほざいてるんですか!?そんな事より仕事ですよ『仕事!!』」

麦野「やだー仕事恐ーい、人殺しやだー」
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/01/22(日) 22:34:27.95 ID:rNXuc7QM0
御坂『なんやかんやで目的地に到着した』

絹旗「今回の仕事は絶対に超成功させましょう!!」

麦・浜・滝・フ「「「「オ―――」」」」」
以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/01/22(日) 22:51:06.41 ID:rNXuc7QM0
御坂『浜面は謎のソ連軍の大佐にホイ♂ホイ♂とヤラれてしまった』

麦野「あれ?浜面は?」ムシャムシャ

絹旗「あっ!超置いてきてしまいました!」
以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/01/22(日) 22:58:55.97 ID:rNXuc7QM0
絹旗「所で、標的の超特徴ってどんな感じなんですか?」

麦野「高校生ぐらいで眉毛が太くて緑淵の眼鏡としかわかってないわ」ムシャムシャ

フレンダ「う〜ん、そんな奴どこでも見かけるんだけどな〜」
以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/01/22(日) 23:12:34.33 ID:rNXuc7QM0
御坂『彼女達は必死に探したが見つからなかった…あまりにも少なすぎる情報で全く見つからない』

御坂『そして5時間が過ぎた…』

フレンダ「だー、結局全く見つからないって訳よ」
以下略



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