過去ログ - さやか「よろしくね、相棒」 まどか「うん!」 2
1- 20
24: ◆.2t9RlrHa2[saga]
2012/02/02(木) 23:47:02.16 ID:rZ8uhS8q0

仁美『…………』


わ…、私は……………。
以下略



25: ◆.2t9RlrHa2[saga]
2012/02/02(木) 23:47:35.83 ID:rZ8uhS8q0

痛みで動かない身体。

飛んで行きそうな意識。

以下略



26: ◆.2t9RlrHa2[saga]
2012/02/02(木) 23:48:55.63 ID:rZ8uhS8q0

さやか『仕方ないよ。さすがに連れ歩く訳にはいかないから、一旦物陰に…』


杏子『違う、そうじゃねぇ』
以下略



27: ◆.2t9RlrHa2[saga]
2012/02/02(木) 23:50:45.69 ID:rZ8uhS8q0

仁美『…………』


さやか『……………いいよ』
以下略



28: ◆.2t9RlrHa2[saga]
2012/02/02(木) 23:51:20.71 ID:rZ8uhS8q0

私は……。

私は………。

以下略



29: ◆.2t9RlrHa2[saga]
2012/02/02(木) 23:51:59.64 ID:rZ8uhS8q0

さやかさんは上条君をその身を犠牲にしてまで救いたいほど愛していて…。

上条君だって……。

以下略



30: ◆.2t9RlrHa2[saga]
2012/02/02(木) 23:52:36.92 ID:rZ8uhS8q0

彼はその名前を出さなかったけれど、それが誰かはもう聞くまでもない…。


さやかさんが、上条君の為に全てを捧げたように…。
以下略



31: ◆.2t9RlrHa2[saga]
2012/02/02(木) 23:54:03.66 ID:rZ8uhS8q0

――見滝原市内とあるファミレス――



以下略



32: ◆.2t9RlrHa2[saga]
2012/02/02(木) 23:54:41.27 ID:rZ8uhS8q0

いつもははっきり物を言う杏子ちゃんなのに、今日は何か要領を得ない。

横にいるゆまちゃんはそれを見てニコニコ笑うばかりだけど、

以下略



33: ◆.2t9RlrHa2[saga]
2012/02/02(木) 23:55:45.53 ID:rZ8uhS8q0


魔法少女は絶望の果てに魔女になる。

それはすなわち、魔法少女の精神状態の管理は最も気を付けなければならないって事になる。
以下略



34: ◆.2t9RlrHa2[saga]
2012/02/02(木) 23:56:30.60 ID:rZ8uhS8q0

ゆま「残してもいい…?」

杏子「あ…?」

以下略



395Res/311.14 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice