過去ログ - さやか「よろしくね、相棒」 まどか「うん!」 2
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259: ◆.2t9RlrHa2[saga]
2012/03/10(土) 21:08:42.01 ID:A2vERv1L0

ワルプルギスの夜「アハハハハハハハ!!!!!!」


浮かび上がったのは、ワルプルギスの夜を覆い隠す程の巨大な…。
以下略



260: ◆.2t9RlrHa2[saga]
2012/03/10(土) 21:11:22.44 ID:A2vERv1L0

ぶつかりあう高層ビルと魔力砲…。

横になった高層ビルの上部に当った魔力砲は明らかに押され、高層ビルは確かに私に迫ってきている…。

以下略



261: ◆.2t9RlrHa2[saga]
2012/03/10(土) 21:12:08.02 ID:A2vERv1L0

マミ「そん…………な………」


そのすぐ後ろには…。
以下略



262: ◆.2t9RlrHa2[saga]
2012/03/10(土) 21:12:48.22 ID:A2vERv1L0

――避難所――



以下略



263: ◆.2t9RlrHa2[saga]
2012/03/10(土) 21:13:26.71 ID:A2vERv1L0

――???――



以下略



264: ◆.2t9RlrHa2[saga]
2012/03/10(土) 21:14:13.42 ID:A2vERv1L0

まどか「そんなのいいよ!」

まどか「それよりも無茶しないで……!」

以下略



265: ◆.2t9RlrHa2[saga]
2012/03/10(土) 21:14:56.15 ID:A2vERv1L0

わたしの体の傷を癒しながら限界を迎えたさやかちゃんのソウルジェムは…。

鈍い音とともに砕け散り、グリーフシードへと変わると…。

以下略



266: ◆.2t9RlrHa2[saga]
2012/03/10(土) 21:15:28.76 ID:A2vERv1L0

――避難所跡――



以下略



267: ◆.2t9RlrHa2[saga]
2012/03/10(土) 21:16:08.44 ID:A2vERv1L0

巴さんが残してくれた形見の防御魔法。

私を守ってくれたそれの上部はすっかり弱って、薄くなっており…。

以下略



268: ◆.2t9RlrHa2[saga]
2012/03/10(土) 21:16:47.51 ID:A2vERv1L0

仁美「もう……良いんですの……」


ほむら「そんな……だって……!」
以下略



269: ◆.2t9RlrHa2[saga]
2012/03/10(土) 21:17:30.72 ID:A2vERv1L0

ほむら「…………」


仁美「私ね………、上条君の事が好きだったんですの。
以下略



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