過去ログ - ティオ「私が安価で、みんなを守ってみせる！」
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903: ◆Wm01vvGoQ2[saga]
2012/02/06(月) 00:37:50.78 ID:mdS0hIvAO
ジェデュンの本が燃えました

ジェデュン「お別れね…サンビーム…」

サンビーム「えっ！ジェデュン喋れたのかい！？」

ジェデュン「うん」

サンビーム「じゃあなんで…」

ジェデュン「だって、恥ずかしかったんだもん…」

サンビーム「あ……うん…なら仕方ないか」

サンビーム「だがまあ…ヤンコヤンコだけだったが…」

サンビーム「ジェデュンの気持ちは分かってるさ」

ジェデュン「ありがとうサンビーム、楽しかったわ」

サンビーム「私もだ、最後にいい戦いが出来たしな」

ジェデュン「そろそろ時間ね、バイバイ」

ジェデュン「好きよ、サンビーム」ﾁｭｯ

サンビーム「えっ！？」

ジェデュンが魔界に帰った

ココ「私達が言うのも変だけど、感動的ね…」

ティオ「うん…」

サンビーム「ちょ、えええっ！？」

サンビーム「そもそも女の子だったのかぁぁい！？」

ココ「」

ティオ「」

ココ「帰ろっか」

ティオ「うん」

二人は帰宅した




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