過去ログ - 麻琴「バック・トゥ・ザ・フューチャー?」
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[saga sage]
2012/02/11(土) 05:26:08.64 ID:pzvWplzM0
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麻琴「まさか黒子に会ってしまうとは…しかも今と全然変わってないし、お姉様って言ってたってことは一緒にいたのは母さんなのかな…昔あんなに細かったんだ…」
店員「おまたせしましたコーヒーです」
以下略
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[saga sage]
2012/02/11(土) 05:26:38.03 ID:pzvWplzM0
T字路
美琴「ここは二手に別れましょう」
麻琴「ええ、じゃあ私は左に行くから母…美琴は右に行って」
以下略
49
:
1
[saga sage]
2012/02/11(土) 05:28:36.82 ID:pzvWplzM0
以上です。
それではまた近いうちに!
50
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/02/12(日) 23:12:39.18 ID:IRwK82RIo
乙なんだよ!
51
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/02/16(木) 11:32:00.64 ID:tI6svVXzo
乙
52
:
1
[saga sage]
2012/02/16(木) 18:35:38.09 ID:2WHsoPTH0
投下しますー
53
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1
[saga sage]
2012/02/16(木) 18:36:17.69 ID:2WHsoPTH0
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麻琴「ん… 父さん?」ムニャ
??「大丈夫か… もう3時間も眠りっぱなしだぞ…」
以下略
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[saga sage]
2012/02/16(木) 18:36:47.13 ID:2WHsoPTH0
麻琴「そうだ上条さん、ゲコ太…カエルみたいな顔した先生のいる病院の場所って知ってる?」
上条「病院ってお前やっぱりケガしてるんじゃないか!」
麻琴「ちがうちがう、知り合いがそこで働いてて、私こっちに来たばかりだから」
以下略
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[saga sage]
2012/02/16(木) 18:37:29.02 ID:2WHsoPTH0
病院
10032号「面会の時間はとうに過ぎていますがとミサカは不信感を募らせながら問いかけます」
麻琴「10032号! やっと会えた!」
以下略
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[saga sage]
2012/02/16(木) 18:38:14.76 ID:2WHsoPTH0
10032号「私の発明した透視能力発現装置が失敗したということですとミサカは落胆しながら言い放ちます」
麻琴「ちょっと待ってよ! 私はどうなるのさぁ! タイムマシンは10032号が発明したんだよ!」
10032号「タイムマシン? 私が発明したのですか? とミサカは記憶にないことを言われ困惑しながら聞き返します」
以下略
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[saga sage]
2012/02/16(木) 18:39:09.97 ID:2WHsoPTH0
麻琴「そうだ! 今日10032号は画期的なものを閃いた! そうでしょ?」
10032号(ピクッ)
麻琴「次元転移装置」
以下略
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