過去ログ - まどか「ペルソナ?」番長「魔法少女?」
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12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/02/02(木) 21:34:25.43 ID:jEiMpIBp0
マミ「理由もはっきりしない自殺や、殺人事件はかなりの確率で魔女の呪いが原因なの、形のない悪意となって内側から蝕んでいくの」

さやか「どうして、誰も気づかないの?」

QB「魔女は常に結界の奥に隠れ潜んでる。決して人前には姿を現さないからね。さっき君達が迷い込んだ所だよ」
以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/02/02(木) 21:36:54.76 ID:jEiMpIBp0
マミ「ところで、あなたは何であんなところに居たのかしら?」

番長「それは…」

さやか「悠さんは私たちを助けてくれたんです。使い魔を倒しながら」
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/02/02(木) 21:41:27.34 ID:jEiMpIBp0
それから、鳴上はマミの家の家事や魔女退治の手伝いをしながら居候生活して数日がたった日
〜マミホーム〜

マミ「鳴上君、卵がなくなったから買ってきてくれるかな」

以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/02/02(木) 21:45:08.96 ID:jEiMpIBp0
そんな話をしてる一方、鳴上は
〜とある路地〜

番長(ここを通れば近道だ、タイムセールに間に合うな)

以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/02/02(木) 21:47:22.16 ID:jEiMpIBp0
鳴上は事情を話した。

ほむら「別の世界の人間ということね。信じるわ、実際私もそうなモノみたいだから」

番長「こっちも、質問がある。なんで、まどか達を魔法少女になるのを阻止する?」
以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/02/02(木) 21:49:31.10 ID:jEiMpIBp0
番長「いつか話すってことだんな。だたら、俺はその時まで待ってるよ」

ほむら「……」

番長「おまえは嘘を言ってるように見えないからな」
以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/02/02(木) 22:01:28.20 ID:jEiMpIBp0
数日後
〜商店街〜

マミ「悪いわね、買い物に付き合わせちゃって」

以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/02/02(木) 22:48:20.23 ID:jEiMpIBp0
〜結界内:入口付近〜

マミ「この奥に美樹さんとQBがいるのね」

まどか「はい」
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/02/02(木) 22:49:14.58 ID:jEiMpIBp0
マミ「言ったはずよね2度と会いたくないと」

ほむら「今回の獲物は私が狩る。あなた達は手を引いて」

マミ「そうはいかいかないわ。美樹さんとQBを迎えにいかないと」
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/02/02(木) 22:51:09.61 ID:jEiMpIBp0
ほむら「バカ、こんなことやってる場合じゃ」

マミ「もちろん怪我させるつもりはないは、でもあんまり暴れると保障しかねるわ」

ほむら「今度の魔女は、これまでの奴らとは違う」
以下略



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