過去ログ - まどか「ペルソナ?」番長「魔法少女?」
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6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/02/02(木) 21:14:53.05 ID:jEiMpIBp0
―自室―
『孤独な少女達、それは魔法少女、孤独に戦い、孤独に死んでいく』

『しかし彼女達は救いを求めている。彼女達を救うのは』

以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/02/02(木) 21:16:52.87 ID:jEiMpIBp0
番長「なんだこれ」

鳴上悠は驚いていた、映るはずのないマヨナカテレビが映っていたのだ。
しかも稲羽市ではなく東京で、花村に電話を掛けながら試しにテレビに触れてみた。

以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/02/02(木) 21:18:31.10 ID:jEiMpIBp0
―???―

番長「ここは?」

テレビの中のはずだと思うのだが、霧が出ていないのである感じも違う
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/02/02(木) 21:20:50.45 ID:jEiMpIBp0
まどか「今日、うちの学校に転校してきた子です」

番長「何で、その子に追われているんだ」

さやか「分かりませんよ、むしろこっちがききたいですよ」
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/02/02(木) 21:22:32.75 ID:jEiMpIBp0
?「もう大丈夫よ」

番長「君は?」

マミ「私は巴マミ。あなた達がQBを助けてくれたのね。でもその前に、そこにいるんでしょ」
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/02/02(木) 21:31:50.37 ID:jEiMpIBp0
―マミホーム―
マミ「改めて、自己紹介をするわね。私は巴マミそして、こっちがQBよ」

まどか「鹿目まどかです」

以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/02/02(木) 21:34:25.43 ID:jEiMpIBp0
マミ「理由もはっきりしない自殺や、殺人事件はかなりの確率で魔女の呪いが原因なの、形のない悪意となって内側から蝕んでいくの」

さやか「どうして、誰も気づかないの?」

QB「魔女は常に結界の奥に隠れ潜んでる。決して人前には姿を現さないからね。さっき君達が迷い込んだ所だよ」
以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/02/02(木) 21:36:54.76 ID:jEiMpIBp0
マミ「ところで、あなたは何であんなところに居たのかしら?」

番長「それは…」

さやか「悠さんは私たちを助けてくれたんです。使い魔を倒しながら」
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/02/02(木) 21:41:27.34 ID:jEiMpIBp0
それから、鳴上はマミの家の家事や魔女退治の手伝いをしながら居候生活して数日がたった日
〜マミホーム〜

マミ「鳴上君、卵がなくなったから買ってきてくれるかな」

以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/02/02(木) 21:45:08.96 ID:jEiMpIBp0
そんな話をしてる一方、鳴上は
〜とある路地〜

番長(ここを通れば近道だ、タイムセールに間に合うな)

以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/02/02(木) 21:47:22.16 ID:jEiMpIBp0
鳴上は事情を話した。

ほむら「別の世界の人間ということね。信じるわ、実際私もそうなモノみたいだから」

番長「こっちも、質問がある。なんで、まどか達を魔法少女になるのを阻止する?」
以下略



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