過去ログ - 梓「ムギ先輩からエッチなゲームの制作を頼まれました……」
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112:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/02/11(土) 19:51:24.44 ID:8SdOuH/9o
私が何気なく声を掛けたのが始まりだった


113:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/02/12(日) 07:41:36.29 ID:xZDQuOVO0
私がムギ先輩と出会うきっかけになったのは……私が何気なく声を掛けたのが始まりだった

梓『大丈夫ですか?』

紬『え?』
以下略



114:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/02/12(日) 07:42:09.39 ID:xZDQuOVO0
メイド「どちら様でしょう」

梓「あの……今日、呼ばれた中野ですけど……」

メイド「少々お待ちを……確認できました。中野梓様ですね」
以下略



115:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/02/12(日) 07:43:55.34 ID:xZDQuOVO0
斉藤「いらっしゃいませ、中野様。紬お嬢様がお待ちです」

梓「あ、ああ、どうも」

私はこの執事さんに案内されて、家に入ります。
以下略



116:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/02/12(日) 07:44:27.22 ID:xZDQuOVO0
紬「いらっしゃい、梓ちゃん」

梓「どうもです」

紬「おどいたかしら?」
以下略



117:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/02/12(日) 07:44:59.15 ID:xZDQuOVO0
紬「それじゃ、お茶にしましょうか」

梓「いいですよ」

ムギ先輩は部屋にあるポットにお茶を入れます。
以下略



118:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/02/12(日) 09:59:06.07 ID:PVE+hNg0o
スリーサイズは?


119:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/02/12(日) 09:59:35.80 ID:GYvFoWlKo
私のこと好き?


120:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/02/13(月) 05:50:17.81 ID:xYEF3dZl0
紬「それじゃ私のこと好き?」

梓「いきなり、答えづらいことを聞きますね」

紬「そうかしら? 私は梓ちゃんのことを好きよ。例えるなら、梓ちゃんの脱ぎたての上履きをクンカクンカできるくらい」
以下略



121:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/02/13(月) 05:50:45.27 ID:xYEF3dZl0
梓「そういえば、お茶をやる機会を増やしたいってさっき言ってましたけど」

紬(梓ちゃんとだけどね)

梓「何かやってみませんか?」
以下略



122:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/02/13(月) 05:51:20.06 ID:xYEF3dZl0
???「いるのか、紬」

突然、扉が開いたかと思うと、体格のいい威圧感のある男の人が入ってきました。

梓「どなたですか?」
以下略



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