過去ログ - QB「僕と契約して救世主になってよ」
↓
1-
覧
板
20
12
:
1
[sage]
2012/02/08(水) 23:50:51.94 ID:0T90CIaR0
マミ「ごめんね美樹さん。言いすぎたわ」
さやか「いえ、私の考えが甘かったんです。ごめんなさいマミさん」
マミ「今日はもう遅いし、帰りましょ鹿目さん美樹さん」
さやか「マミさん、さよならー」ノシ
まどか「おやすみなさい、マミさん」ペコリ
マミ「また明日ね」フリフリ
マミ「…………」
マミ「いい加減出てきたらどう?暁美ほむらさん、だっけ?」ギロ
ほむら「大方、鹿目まどかが私の正体をばらしたって感じね」スゥ
マミ「ご名答。ここへ来る前にお茶をしてたの、その時にね。で、貴方は何がしたいわけ?」
ほむら「あの二人を魔法少女の道へ誘導させないで、こっちは迷惑だわ」
ほむら「しかも貴方は一般人を危険な目にあわせている」
ほむら「あの二人を契約させるわけにはいかないの。特に鹿目まどかはね」
マミ「確かに二人とも強い魔翌力を持っているけど、あの子は特に強い力を持っているわね」
マミ「鹿目さんはあまり口に出さないけど、力を求めている」
マミ「魔法少女はまさに魔女と戦う力を持つことになる。あの子は強くなるわ」
マミ「確かに強すぎる魔法少女は困るのだけれど断るわ」
マミ「私の魔法は、私の願いは」
マミ「道を切り開く事だから」
マミ「私は道を切り開いたからこそ命を繋ぐことが出来たのよ」
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
15Res/18.84 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - QB「僕と契約して救世主になってよ」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1328012107/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice