過去ログ - QB「僕と契約して救世主になってよ」
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15:[sage]
2012/02/09(木) 02:20:56.49 ID:lx46zJhv0
まどか「マミさん!ここです!!」


マミ「ここね、わかったわ。QB、美樹さん!すぐ行くからね」テレパシー


結界内部


マミ「もう、無茶しすぎ!」


結界内を歩く二人。巴マミはまるで鹿目まどかという子供の手を引いて歩く母親の様だった。


まどか「ごめんなさい、まみさん…」


マミ「でも、これなら魔女を逃がさないし良くやったわ……」チラ


コツコツコツ


巴マミは二人と違う歩幅の足音に気付き、後ろを振り向いた。彼女の目線の先にはセーラー服の暁美ほむらがいた。


マミ「暁美さん、なぜ来たの?話し合いは終わったはずよ。2度と会わないと」


ほむら「悪いけど今回は事情が事情だから私が狩らせてもらうわ」


マミ「そうはさせると思う?」


巴マミは手を前に出すと小さなスコップをいくつか召喚し、暁美ほむらの衣服にめがけて射出した。


ほむら「グッ……!!」


彼女のスコップは暁美ほむらの上半身を中心に衣服に刺さっていた。まさしくピンを刺された蝶のような姿であったが、暁美ほむらには傷一つついてはいなかった。


マミ「帰りにははずしてあげるわよ」


そういうと再び鹿目まどかの手を取り、彼女は歩き始めた。


眠いのでここまで。しかし文章がうまくならない。












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