505:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)
2012/02/14(火) 07:16:39.37 ID:HD893OTAO
次の日……常盤台寮にて。
寮監「御坂、白井、お客様が応接間に来ているぞ」
御坂「わかりました」
白井「わかったのですの」
朝食を食べようとしていた白井と御坂は応接間に向かう。
そこにいたのは
初春「ミザガザン〜、ジライザン〜」エグッヒグッグスッエグッヒグッグスッ
御坂「」ヒキッ
黒子「」ヒキッ
御坂と黒子がどん引きするほど泣いている初春だった。
そして、彼女は言う。
初春「ザデンザンがいなぐなりまじだ〜」エグッヒグッグスッエグッヒグッグスッ
御坂「はぁ?」
黒子「ええっ、ですの!」
904Res/285.41 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。