30: ◆uBeWzhDvqI[saga]
2012/02/09(木) 00:11:33.23 ID:JLtelSm60
時は経ちまどかの部屋
「魔法少女か……」
まどかは自分の机に向かい考える
こんな自分でも誰かのためになる。夢を叶えれる。
それはとっても魅力的な事だ。しかし代償が大きすぎる。
そんな事を考えながらも少女の気持ちに整理はつかない
今はただノートに夢の思いを連ねるだけ――――
「明日の体験……楽しみだなぁ……」
そして夜が明ける
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