過去ログ - 妹達「ハアッ…ハアッ…もっと激しくっ…と…ミサ…ッッ!!!?」
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何だかほのぼの?第七部
◆/.EwlsIJ1.
[saga]
2012/02/17(金) 10:23:40.36 ID:sB3ZlovS0
なんとなく…そうなんとなく、原作7巻読んだら使いたくなったんだこのキャラを…
まだ途中までしか読んでないけどw
19636号「むむ…。貴方は誰ですか?
とミサカは警戒心MAXで問いかけます。」
「怪しくはないのでございますよ。
あの…道に迷ってしまったのでございますが…。
ここは一体何処なのでしょうか?」
19636号「ここは和菓子屋さんです。
とミサカは警戒しつつ質問に答えます。」
「そうですか…。
ところで何故そこまで私を警戒なさるのですか?」
19636号「和菓子屋さんなのに、
和菓子を買いに来てるような
雰囲気に見えないからです。
とミサカは答えます。」
「では、どうしたら警戒しなくなるのでございますか?」
19636号「…。
このお菓子を食べて感想を言って下さい。
とミサカは今買ったばかりのお菓子を差し出します」スッ
「まぁ、くれるのでございますか
ありがたくいただきますね。」
「…。」パクッ
19636号「…。」
「とても甘くて美味しいのでございますよー」ニコッ
19636号「ふむ…。そうですか。
貴方はいい人みたいですね。
とミサカは結論を下します。」
「そうでございますか。それは良かったです。
ところで、学園都市に行きたいのですが、
どうやったら行けるのでしょうか?」
19636号「?
ここは板橋区なので学園都市は無いですよ?
とミサカは答えます。何しに行くんですか?」
「イギリスに住んでいる私のご友人から
お使いを頼まれたのでございます」
19636号「お使い…ですか…。」
「はい。それで…学園都市まで行きたいのでございますが…。
迷ってしまったのでございます。」
19636号「そうですか…。
ミサカは明日行く予定なのですが、
もし明日でも大丈夫ならご案内しますよ。
とミサカは提案します。」
「!?
本当でございますか?
では、お言葉に甘えさせていただきます。」
19636号「はい」ニヘラ
「ところで、お名前は何て言うのでございますか?」
19636号「ミサカの名前はミサカです。
とミサカは答えます。」
「ミサカさんでございますか。
私はオルソラ・アクィナスといいます。
では、明日よろしくお願いします。」ペコリ
19636号「任せてください
とミサカはどんと胸を張りますっ」フンッ
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