過去ログ - 妹達「ハアッ…ハアッ…もっと激しくっ…と…ミサ…ッッ!!!?」
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259:何だかほのぼの?第七部 ◆/.EwlsIJ1.[saga]
2012/02/17(金) 10:34:38.63 ID:sB3ZlovS0
…。



オルソラ「そういえば…モナカ屋さん学園都市店とは一体何を売っているのでしょうか…?」

オルソラ「…。」(考え中)

「…。」ジー

オルソラ「うーん…。」(考え中)

「…。」ジー

「ちょいとそこのシスターさん?」

オルソラ「?
あら、…ミサカさんでございますか」ニコッ

「ミサカの名前はミサカですけど…。
何処かでお会いしましたか?
とミサカは首を傾げます」

オルソラ「まぁ、別のミサカさんですか…。
ミサカさんは四つ子だったのでございますねー」

「?
何の話かよく解りませんが
自己解決してるようなのであえて聞きません
とミサカはあまり気にしないミサカです。」

オルソラ「そうでございますか。
ところで私に何かご用でございますか?」

「道のど真ん中でシスターが考え事をしていたら気になるでしょう
とミサカは当然の結果を口にします」

オルソラ「まぁ、それはご迷惑をおかけしました。」

「謝る必要は無いと思いますが、
何か手伝えることがあれば協力しますよ
とミサカはボランティアしてみます。」

オルソラ「ホントでございますか?
ありがとうございます」ペコリ

「いえいえ。それより小腹が空いてませんか?
ミサカは先ほどコンビニで唐揚げとたこわさ買ってきたのでお分けしますよ。
とミサカは懐の広さをアピールします」

オルソラ「たこわさ…?とは何でございますか?」

14889号「たこわさはたこわさです。
とミサカはテキトーに説明します。」

オルソラ「なるほど
とてもおいしそうでございますね」

14889号「はい。おいしいです
ですが、唐揚げはお姉様が作った
唐揚げが美味しいですね
とミサカは手作りが一番発言してみます」

オルソラ「まぁ、お姉様もいらっしゃるのですか?」ニコッ

14889号「はい、とミサカは頷きます」

オルソラ「お姉様は料理が得意なのでございますね
妹様の為に料理を作る…。妹想いのお姉様でございますね」ニコッ

14889号「はい、ミサカ達の為に命まで掛けた方ですから
お姉様には感謝しています。」

オルソラ「まぁ、そうでございますか…。
こんなに妹様に愛されてるお姉様は幸せですね」

14889号「…。」
14889号「はい…。」ニヘラ



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