過去ログ - 妹達「ハアッ…ハアッ…もっと激しくっ…と…ミサ…ッッ!!!?」
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509:Misaka Hunter第十四部 ◆/.EwlsIJ1.[saga]
2012/07/05(木) 23:15:06.63 ID:yz0KpFbY0
美琴「よぉしっ!!始めますかっ!!」カタカタカタ

黒子「随分やる気満々ですわね?どうしたんですの?

美琴「えっ…?あっ…やややっぱりっ!
形はどうあれ、勝負事には負けられないっていうかっ…!///」アタフタ

黒子「んー?そうですのぉ?
あぁそういえばパソコンにメールが来てましたわね。
件名が『ルール説明』…。
お姉様の所にも来ました?」

美琴「えっ?///あぁ…その…来たわよっ…!
ちゃ…ちゃんと読んでないけどねっ!!」

黒子「…。ホントにお姉様どうしたんですの?
まぁいいですわ。えーっとなになに…?
『期限は6日。この期間に出来るだけ自分のアバターを強化
ハンターランク上げ(最低50以上)
そして四人以内のチームを作ってください。
チームは好きな組み合わせでOKです。
ソロでも構いません。
最終日に大会を始めます。
しかし、参加資格が許されるのはHR50以上の者に限ります。
ルールは指定されたモンスターを早く倒したチームが上がれるトーナメント方式です。
優勝者はアレイスターのチームと戦っていただきます。
打倒!!アレイスター!!
あっ、アレイスターに勝った人はなんでも願いを叶えてあげるにゃー』
…って、書いてありますわね…。
はぁ…馬鹿馬鹿しi…。
ん…。なんでも…?まさかお姉様っ…!」

美琴「!?」ギクッ

黒子「トーナメント勝ち抜いて、
類人猿とデートしようなどとお考えではぁぁぁぁ!?」

美琴「なっ!?///そんなわけないじゃないっ!!?///
だれがあんな奴とっっっ///」カァァ

黒子「むきぃぃぃぃぃ!!!許せませんわ類人猿っっ!
これはっ!なんとしてでもっ!
阻止っ!するっ!べしっ!
お姉様っ!申し訳ありませんが、わたくし…。
他の方とチームを組ませて頂きますわっ…!」

美琴「ちょっ…なんでそうなるのよっ!」

黒子「お姉様の野望を阻止するためっ!!
なんとしてでもぉぉぉぉ!!!」ガタッ!

黒子「」ダッ

黒子「むきぃぃぃぃぃ!」スタタタタタ(ry

美琴「ちょっとぉ!黒子どこに行くのよぉぉぉ!」

舞夏「廊下は走る場所じゃないぞー。
あっ、肉焦げた…。」カタカタカタ



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