過去ログ - ローラ「某の新たな家庭教師なるぞ」上条「」
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ゴミ箱
[saga sage]
2012/02/12(日) 00:18:16.91 ID:+tdNiE4e0
キャーリサ「さて、残るは二人ね」
やっぱり忘れてますね?
キャーリサ「?」
キャーリサ「なんの事なの?」
いえ、いいです。
キャーリサ「次はサーシャと吹寄ね」
吹寄とサーシャ(と忘れられているが姫神)は先ほどの面々とは別の場所の空き室を使っている。
キャーリサ「吹寄は前もって言ってあるから、サーシャね」
キャーリサ「サーシャ?ここを開けるがいいし」コンコン
サーシャ「はい、なんでしょうかキャーリサ様」
キャーリサ「では、貴様に命令を与えるし」
キャーリサ「これは私たちの中でもサーシャにできない重要な事だし」
サーシャ「第一の質問ですが、そんな事を私ができるのでしょうか?」
キャーリサ「ふふん、その質問に答えるまえにまずはこれに着替えるがいいし」バッ
サーシャ「!!!」
キャーリサが出した服は、事前に調べておいたサーシャが好むような服である。 ※あえて描写はしません
サーシャ「だ、第二の質問ですが、そそそれに着替えると魔術的効果などがうすれてしまうのですが」
キャーリサ「ふん、心配ないし」
キャーリサ「今回の作戦に魔術は必要なしなの」
サーシャ「第三の質問ですが、早速着替えてもよろしいでしょうか?」
キャーリサ「おぉ、早くきがえるがいいの」
サーシャ「で、では!!」ババッ
そういってサーシャはものすごい勢いでキャーリサから服を奪い取ると、自室に入ってしまった。
キャーリサ「おーい、まだなのー?」
サーシャ「い、今でますので...」ガチャ
キャーリサ「おお、かなりかわいくなったし」
サーシャ「第四の質問ですが、これを来てどうしろと言うのですか?」
キャーリサ「ふふ、それはね〜」
キャーリサ「―――」ゴニョゴニョ
サーシャ「!!」
キャーリサ「わかったの?」
サーシャ「その質問への回答ですが、是非やらせていただきます」
キャーリサ「うむ、それでいいし」
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