101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/02/18(土) 07:38:40.98 ID:l6Vta1BDO
美琴「でも、良かった。」
バネ「何だ、いきなり?」
美琴「だって、あんた達を攻撃してたら私、絶対後悔してた。いいことだったのかなって。」
バネ「そうか。」
美琴「昼間は…その…。」
バネ「まぁ、命奪われるよりマシだ。」
美琴「でも…」
バネ「終わったことを蒸し返すな。4000年以上生きているとこれぐらいの苦難何度も味わってる。」
美琴「…」
バネ「だが分かって欲しい。あそこには客がいた。仕事をしている店長もいた。そんな所で電撃を放ったらどうなるかくらいは分かるだろう。」
美琴「分かってるつもりよ…」
バネ「それさえ分かればいい。夜も遅いから帰れ。」
BH「そうだぞ、美琴。」
美琴「じゃあ、そうするわ。」
BH「じゃあな。」
バネ「次はきちんと電話入れろよ。」
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