過去ログ - 一方通行「アクセラポッターと秘密の部屋……ふざけてンのか!!!」
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22:鹿児島くン ◆q96FT5l1ZULn[saga]
2012/02/06(月) 01:03:25.84 ID:bq5045Ot0
小萌「で、ですね。ご一行にお伝えするのは処罰に関してなのですよー」

上条「処罰……あ、そっかそうでした。減点はないけどそれは課されるんでした」

一方通行「……せンせー、やっぱり実は減点もしねェと規則的にはまずかったンじゃねェでしょうかその理屈でいけｂ」

小萌「細かいことはいーのです」ｼﾚｯ

一方通行「……いやまァ俺も減点されてェわけじゃないからいいンすけどね」

小萌「それならそれは置いときまして、罰則のお話を。みなさん今夜、二人一組でそれぞれ罰則にあたってもらうのです。それぞれ担当の先生の下で、めんどくさーーーーーいお仕事のお手伝いをしてもらいますからねー」

禁書目録「罰だから仕方が無いかも」

御坂「な、なるべく刺激がないといいんだけど」ｳｯﾌﾟ

一方通行「なンかぶちまける未来が見えるからやめろ」

上条「担当の先生……なんでせう、嫌な予感が」

小萌「あー、ちょーっと当たりかもですね。上条ちゃんは一一先生が特にご指名なので、一一先生のとこに……そーですね、アクポタちゃんと行ってください」

上条「……不幸だ」ｶﾞｸｯ

一方通行「……」ｳﾜｧ

禁書目録「！あ、アクセラレータは指名されてないんだよね！？そ、それじゃこもえ！私！！私がアクセラレータの代わりｎ」

小萌「インデックスちゃーん？　罰　則　の意味、分かってるですー？」

禁書目録「……ごめんなさいなんだよ」ｼｭﾝ

御坂「えっとそれじゃ、インデックスと私は？」

小萌「メガネ管理人ちゃんと一緒にトロフィールームで銀磨きコースなのですよー」

御坂「うっわー……銀磨き粉の臭いってたしか、ｳｯﾌﾟ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

一方通行「……」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝｯ

禁書目録「ちくしょうなんだよ」

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