過去ログ - 一方通行「アクセラポッターと秘密の部屋……ふざけてンのか!!!」
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794:鹿児島くン ◆GPcj7MxBSM[saga]
2012/03/02(金) 16:10:58.88 ID:JWNHigzg0
削板「遅かったじゃないかダブポタたち!根性正座も後十分もしていたら音を上げるレベルだったぞ!」ヨジヨジ

上条「す、すみませんキャプ、ってかまたキャプたちは一時間くらい前からここにいるんでせうか」

御坂「こんな狭い空間によくもまぁ」

一方通行「机下登場にかける情熱はなンだお前ら暇なのかこら」

削板「根性鍛えられるぞ!」

結標「あわよくば上条くん以外の踝も堪能できるし……あ、誤解しないでね?本命は上条君の踝だから。この間スリザリンのあの子のを味わってみてよくわかったわ」

上条「えっ、あ、そうですか、別に嬉しく、いやでも結標さんのようなきれいなおねえさんに本命とか、あれ、これどっちがればいいのポッターさん分からないチェリーだから?……おのれ一一!!!!」ギリッ

御坂「さっそくオガクズってんじゃないわよ」パチッ

10033号「この狭い空間の息苦しさから開放されるときの感覚、その一瞬のすっきり爽快さといったら筆舌に尽くしがたいとはこのことですよアクセラレータさん!さぁレッツ体験ですって!!」

一方通行「興味ねェよどマゾじゃねェンで」

20000号「ぐふぃふぃ!この狭い空間で片寄せあって袖触れ合って手と手があった時を覚えていますか目と目が合った時そうそれが愛の始まりですよセロリたんこれ以上言わせんな恥ずかしい!」///

一方通行「どっちにしろ色ンな意味で言わせねェよ黙れそれ以上、もうほとンど言ってるけどなクソが」

削板「ともあれチームもそろったことだ。さっさと食って、競技場に行くぞ。今日は一筋縄ではいきそうにない、時間が惜しい」ガッ ガツガツモグモグ

一方通行「そォっすねキャプ……机の下からの登場だのそういうのはもォいいとs」

御坂「ちょっと待って」

一方通行「……ンだよ」

御坂「……狭く暑苦しい空間。女がほとんどの状態でもそうなのに……もしキャプに加えてあんたたち二人までとかなったら……そうなったら、なった、rやるわよみんなで机下登場しようじゃないのグリフィンチームの恒例行事にしましょうよさぁ!」グッ

一方通行「……ベクトル操作で無限の彼方に」イライラ

上条「し、試合前で高ぶってんだって。許してやろう、な?久しぶりだし今だけだ、な?な?」アセアセ


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