過去ログ - 一方通行「アクセラポッターと秘密の部屋……ふざけてンのか!!!」
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904:鹿児島くン ◆q96FT5l1ZULn[saga]
2012/03/07(水) 17:47:41.02 ID:b46vrrM60
五和「……」コソッ

五和「や、やっと、やっと追いつけました」ハーッ

五和「上条さんの飛行を甘く見てましたね……私みたいな悪い子の魔法で作った即席箒じゃ、追いつけなかったんです」グスッ

五和「でもようやく、地面に降り立ってくれたので近づけますよ」

ブラッジャーガー アクポタガー

五和「……どうやら、私のブラッジャーの影響で作戦会議みたいですね。やりました!」グッ

五和「さすが私のブラッジャーです!私のブラッジャーすごい!」エヘン

五和「……」

五和「ブラじゃありませんよ?」ジトーッ

五和「さて置いて。今は私は妖精の呪文で姿が見えなくなっているので、このまま上条さんに近づいて、と」ソローッ

コンジョォオオオ! シュバッ

五和「えっ!?!!?あ、あぁ、ああああぁあああああぁあっ!上条さぁああん!待ってくださいああああい!!!」

五和「おしぼり、おしぼりありますからーー!!!ポケットがふさがってたのでこんなとこからですいません五和は悪い子ですけど待ってくださぁあああい!」ウワァアアアン!

五和「ブラッジャーも一緒に入れてたから鉄臭いかもしれませんけどぉおお!」ウワァアアアン!



上条「……なんだろう。なんでだか、ブラッジャーをポッターさんに任せてほしく思ってきましたのことよ強烈に」

御坂「あんたの右手でも無理でしょきっと、いや、操られてるのは解除できんのかしら?」

上条「そういう意味でなくですね、男の子の夢的なね……なんなんでせう」ウーン



五和「あぁ、また遠くに……どうすれば」ハァ

五和「……あ、あれ」

五和「ゴール、ポスト。っ!そうです!ここの上で待ち構えることができたら!上条さんはシュートする人みたいですから、きっと近くに!」

バッ ヨジヨジ

五和「……え、エプロンがずれそう」///

五和「で、でも背にはらはかえられませんね」///

五和「待っててください上条さん!痛い目にあってはもらいますけど、私があなたを助けますから!」/// 

ヨジヨジ


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