過去ログ - 一方通行「アクセラポッターと秘密の部屋……ふざけてンのか!!!」
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921:鹿児島くン ◆GPcj7MxBSM[saga]
2012/03/08(木) 14:25:01.39 ID:bxdCl6Uv0
禁書目録「アクセラレータ――！」ﾊﾗﾊﾗ

10032号「彼は曲芸飛行にでも目覚めたのでしょうか？と、ミサカはアクセラレータさんの動きを疑問視します」

14510号「流石ですアクセラレータさん遊んででもスニッチなんか余裕なのですね、と、ミサカはシーカーとしての流石の貫禄に惚れ惚れします」

19090号「おにぎりが、おにぎりが雨でめちゃくちゃに……と、ミサカは、ミサカは」ｽﾞｰｰｰｰｰﾝ

打ち止め「19090号せめて一言くらい内容に触れようよ、ってミサカはミサカはたかが昼食抜きくらいでへこたれすぎな姉にダメだししてみたり」

絹旗「どうやら、アクポタは超あそんでるわけじゃないみたいですよ。御坂の妹さんたち」ｼﾞｰｰｯ

フレ「結局、絹旗は組み分けが帽子の縁から出した『万眼鏡』を使ってアクポタの観察中」

ンダ「って訳よ。なんなの組み分け四次元なのその中身」

組み分け「四次元であり四賢人の知恵つまりし、ってね」ﾌﾌﾌ
浜面「お前軽いのになー？あの身体もどっかから来てるわけで……何も言ってねぇ、俺は何も」

組み分け「なんだいなんだい仕上？この雨の中薄手の服で現界して濡れ濡れスケスケしてほしいのかね天才たる私に？」ﾆﾖﾆﾖ
浜面「んなこと言ってねぇ頭の中を読むなちくしょう！！」

10032号「と、いうことはやはり考えてはいるわけなのですね」ｳﾜｧ

禁書目録「とうまに代わってもげづら、はほっとくかも。ど、どうなのきぬはた。やっぱりまだアクセラレータはブラッジャーに！？」

絹旗「ですね。今の逆さづり状態も寸でのところで超回避しました」ｼﾞｰｯ

番外個体「そっか……ミサカ、昔ちょこっとだけクィディッチチーム誘われたことあってさ。ブラッジャーも間近で見たんだけど、あれかなり重いんだよ」

白井「なるほど、ああいう動きしておけば重たくて細かい方向転換ができないブラッジャーも避け続けられる、ということですの」

打ち止め「でもなんで！？変態ツインズはどうしてあの人を守っていてくれないの！？ミサカもクィディッチ大好きだから知ってるもん！ビーたーはブラッジャーを選手から遠ざけたりできるんでしょ！？ってミサカはミサカはどうしてあの人だけが一人で戦っているのか猛抗議してみる！！」

禁書目録「それは……アクセラレータだから」ﾊｧ

番外個体「おちび、みてみなって。ウチの変態たちももう一方を頑張って押さえつけてるみたいよ、スリザリンにしむけつつ。あれだね、真っ白けは英雄気取りってか自己犠牲ってか……心労かかる親友もつと苦労すんね、シスターちゃんさぁ」

禁書目録「まったくなんだよ」ﾊﾗﾊﾗﾊﾗﾊﾗ

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