過去ログ - 一方通行「アクセラポッターと秘密の部屋……ふざけてンのか!!!」
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935:鹿児島くン ◆GPcj7MxBSM[saga]
2012/03/08(木) 16:56:39.90 ID:bxdCl6Uv0
ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ　ﾜｰｰ!ﾜｰｰｰ!
　ｸﾞﾘﾌｨﾝﾄﾞｰｯ!ｸﾞﾘﾌｨﾝﾄﾞｰｯ!
　　ｻﾞｰｰｰｻﾞｰｰｰｯ

一方通行「……ン……って、ェ」ｽﾞｷｯｽﾞｷｯ

削板「大丈夫か！？アクポタ！？根性だ根性！！いいいい根性だったぞ！！」ｳｫｵｵｵｵ!!

10033号「アクセラレータさん！痛いですか！痛いの痛いのはこの犬に飛ばしてくださいさぁウエルカムです！」

20000号「セロリたん素敵でしたセロリたん濡れ濡れのセロリたんの濡れ濡れぐしょぐしょですよ漏れだけに！」

一方通行「……さっき、の。流れは。次起きるのは医務室だと思ってたンだがなァ……？痛すぎて、気も失えねェってか」ｽﾞｷｯｽﾞｷｯ

「どいてどいて――！大丈夫！ＨＡＨＡＨＡ☆心配いらないよ」

一方通行「っ！？！？」

禁書目録「みんな通して、道開けて！先生が見てくれるから……あ！アクセラレータ！良かった気がついてるんだね！？」ｳﾙｳﾙ

一方通行「お、おォ？見舞いはチョコ頼むぞおい……いやそっちはいい、そっちの、お前が連れてきたそれはいらねェ、マジで、頼むから、よりによってよォ……」

一一「ＨＡＨＡＨＡ！自分の言っていることが良く分かっていないねアクポタくん！そりゃそうだよねしくよろに意識が朦朧としているのでしょう！さぁさぁ、心配しないで！僕が君の腕を直してあげちゃうよね」ﾊﾟﾁﾝｯ☆

一方通行「！？や、やめろ！！冗談じゃねェ！！このままにしておいて、構うな！お、おい！？こンな時に当麻と美琴はどこいった！？！？」

禁書目録「みことは、自分の手首も折れちゃってるのにとうまの介抱を頑張ってるかも。健気なんだよみこと」ﾌﾌﾌ

一方通行「いやそりゃァ多分何か裏があると俺はあの断末魔に読ンでるがマジかよりによってあいつらインデックスのこういう暴走を止めたいときにあいつらおいっちょ待ておい！！！おい！！！」

一一「横になってほしいよねアクポタくん！大丈夫大丈夫、この僕が数え切れないほど使ったことがある簡単な魔法だからねしくよろにねっ☆」HAHAHA　ｻｯ

一方通行「いや、そンなら医務室のあのカエルに頼むンｄってェェェええええ！！！触ンなァァァァあああああ！！！」ｽﾞｷｽﾞｷｽﾞｷｯ

削板「先生！俺も医務室に連れて行ったほうがいいと思う！思うんだがいやぁアクポタ凄かった凄い根性だった感動した！お前の自己ベストなすごーいキャッチだったいやぁほんとすごーいずくしだ！！」ﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ

一方通行「そ、そういうの今いいから、キャプ、こいつとめて、おいインデックス、おい！おい！！！！！」

禁書目録「先生に任せれば大丈夫なんだよ、アクセラレータ？」ﾆｺｯ

一方通行「おっま、え……お前はほンっとこいつが絡むとほンっとよォォォォォおおおおおおお！！」ｳｶﾞｧｧｧｱｱｱｱｱ!!

一一「あ、そーれ！だよね☆」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝｯ　ｼｭﾋﾞｯ












一一「……こういうこともあるよね☆」HAHAHAHAHAHAHA

ｷｬｰ!ﾋﾄﾂｲｾﾝｾｲﾄﾞｼﾞｯｺｰ!

一方通行「……おい」ﾌﾞﾖﾌﾞﾖ

禁書目録「」ｻｯ

一方通行「おい、こら、俺の親友、俺のこの、肌色のゴム手袋みてェになった右腕を見てもっかいさっきの台詞を言ってみろ、おい。直すどころじゃねェあァそうな骨抜きにされちまったよこれもそいつの魅力のせいなのかなﾊﾊﾊﾊﾊンなわけあるかクソボケがァァァァァァあああああああああああああ！！！」

一一「あー、ようするにねアクポタくん？もう骨は折れてないわけだよね！そこが肝心さＨＡＨＡＨＡ！それじゃ、インデックスさん？アクポタくんを医務室につれてってあげてほしいよねしくよろにねっ！それにほら、ＨＡＨＡＨＡ！さっきみたいに痛がってる感じがなくなったんじゃないかい？しくよろだね！」HAHAHAHAHA

一方通行「痛みどころか何も感じなくなってンだよこっちはよォォォっざけンなお前、お前ェェェェえええええ！！」


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