104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/02/16(木) 23:25:46.64 ID:+/qM9e7v0
ひとしきり運転を楽しんだラウラは、朝ご飯はおろか、危うく昼ご飯まで
逃すんじゃないかという時間に一夏のアパートまで帰ってきた。そのまま、
一夏に連れられ昼ご飯をたかる。一応、燃料は満タンにしておいたので、
収支はトントンだ。ただ、自分の悩みはコントンのまま。
「セシリアとかにも聞いてみれば?」
とのたまう一夏に感謝をし、昼ご飯をかっこむと、飯屋の駐車場でセシリアに電話をかけた。
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