58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/02/11(土) 21:32:02.54 ID:ZQ8MCvu20
なんだ、僕って女の子だったんだなぁ、などと自分に対する一夏の視線を
再確認すると、女の武器を全開にさらし、一夏に覆い被さった。めくった
スカートの中身が見えなくなれば、今度は、肌をさらす。制服のボタンに
手をかけると、ワンピースは素早く脱ぎ捨て、Yシャツのリボンを取る。
なるべく身体を押しつけ、さらされた太股を見せつけるよう意識しながら、
今度は、直接一夏にふれてみる。いつか、水着を買った時みたいに目を瞑って
ぶつぶつ言い始めたから、その口を塞いでやろう。その前に頬。続いて
耳たぶを甘がみすると、閉じていた目が開かれる。シャルはちょっと目を
合わせると、一夏の唇をふさぎに掛かった。シャル、最後なんだから大胆にだよ。
と、自分に言い聞かせると、ゆっくりと一夏の中に自分を押し進めた。
キスってこんなにやらしかったけ?と、幼いときにしてもらったキスとを
比べてみたが、比べものにならないほど気分も気持ちも良い。もっとも、
幼い子供にこんなことしたら、余計なものまで目覚めてしまう。今の私だから
許されるのだ。もっとしてしまえ。Yシャツのボタンをさらに外すと、
塞いだ唇をひとまず離し、今度はYシャツからさらされた乳房を一夏の唇まで
近寄せる。さて、一夏は手を出してくれるかな。女の勝負としゃれ込んでは
見たものの、朴念仁はやっぱりで、相変わらず一夏は固まったままだ。
そろそろ諦めて手を出してくれても良いのにと思ったが、一夏の鈍さは承知済み。
今日のシャルさんは、そんなことではへこたれません。きれいな曲線を描く
シャルの胸を包みこむブラジャーを少しだけずらし、まだ、本人以外は誰も
弄んだことのない乳首を晒す。これを直接一夏の唇にもっていけば、さしもの
一夏も耐えらまい。ゆっくりと、しかし、着実に一夏の唇に到達したシャルの乳首は、
シャルの望み通りとなった。
「ん、ふぅん。」
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