過去ログ - おかえり、シャルロット
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61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/02/11(土) 23:41:25.18 ID:ZQ8MCvu20
Tシャツをまくり上げ、体中にキスをしながら下半身へ到達すると、一夏のそれは、フリース地のズボンからでもはっきり判るぐらい堅く盛り上がっていた。ズボンの上から甘がみすると一夏が少しだけ反応する。ちょっと楽しくなったシャルは、羞恥心をかなぐり捨て、好奇心と性の高ぶりのみに感情を残し、中身の開拓へ取りかかる。中から出てきた逸物は、シャルが想像していたよりわずかに大きく、脈々と天へ衝き立っていた。肌より黒く艶のある表面に、これが…。と改めて実物を見る感動を味わっていた。

「あー、そんなに見つめられるとなんだ、恥ずかしいんだけど。」



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