過去ログ - ティオ「安価で魔界の王に、あと一歩でなれる」
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982: ◆Wm01vvGoQ2[saga]
2012/03/04(日) 21:16:13.79 ID:MjrUd+CAO
ティオ(右…!)

ティオが反応したことは戦闘力の高い存在としては当たり前の事であった

だがそれが当たり前過ぎたのが何より問題であった

右手の掌でゼオンの顎を捉えた筈が、そこには空気しかない

ゼオン「惜しいな」

一分一秒が何時間にも感じるほどの圧縮された刹那の中で、ティオは確かに聞いた

ゼオン「お前は少し、素直過ぎる」

ゼオン「実戦経験が足りなすぎるんだよ」

ティオ(フェイント!?圧縮した魔力と闘気の気配で、まんまと――)

右を向いたティオの背後より、ゼオンの蹴りが背を押す

ティオ「がっ……!?」

ティオ(落ち着けティオ、ゼオンは後方、まずは体勢を立て直して…)

ティオの動きを安価+1
A腕の力で身体を戻し後方へ攻撃する
B姿勢を正し再び構える
Cその他




術一覧>>915

ココ
体力 ○○●小
心力 ●●●●●●●●●●

ティオ
体力 ○○●●●+●●大


体力 ○●●大 身動き不能
心力 ○●●●●●●●●●中

ガッシュ 脳しんとうで行動不能
体力 ○●●●●小

VS

清麿
体力 ○○○
心力 ○●●●●●●●●●

ゼオン マント無し
体力 ○●●●●小


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