過去ログ - マミ「私は巴マミ。北斗神拳伝承者よ」 まどか&さやか「!?」
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121:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/02/12(日) 23:13:44.50 ID:one3DuYX0
杏子「!?」

まどか「ほむらちゃん!?」

さやか「ジャマすんな!!」ダッ
以下略



122:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/02/12(日) 23:17:03.94 ID:one3DuYX0
ほむら「あなたはどこまで愚かなの!?この間も私の気持ち伝えたわよね?」

まどか「ご…ごめんなさい……」

マミ「いいじゃない、どうせ今回は契約するワケなかったんだし」スッ
以下略



123:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/02/12(日) 23:24:57.02 ID:one3DuYX0
まどか「そ、そうだったの…あ、ありがとう…ほむらちゃん…」

ほむら「べ…別にそんなんじゃないんだから!勘違いしないでよね!//////」ぷいっ

マミ「鹿目さんには相変わらずツンデレなんだからー!かわいいわね〜!!」ぎゅっ
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124:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/02/12(日) 23:29:04.46 ID:one3DuYX0
杏子「まだリンゴもらってなかった。あたしの優勢勝ちだしもらってくよ」ヒョイッ

マミ「わざわざリンゴ取りに来るなんて律儀ね〜…私の家にはあんまり来てくれないのに」

杏子「来たらしばらくタカリに来るな、っていうくせに」
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125:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/02/12(日) 23:33:10.99 ID:one3DuYX0
杏子「無理。ガキのケンカに保護者が出てくるのは反則だ。これはあたしらの問題さ」

ほむら「できれば平和的に解決してほしいのだけど」

杏子「それはこいつの出方次第。じゃあな、ヒマならまたマミの家に行かせてもらうよ」ダッ!
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126:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/02/12(日) 23:36:17.97 ID:one3DuYX0
マミ「佐倉さん、すごい踏み込みが速いでしょう?正直私も見切るのが難しくて…」

さやか「えっ?マミさんでも難しいんですか?」

マミ「そうよ。だからそんなに気に病まなくても大丈夫」ニコッ
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127:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/02/12(日) 23:43:38.90 ID:one3DuYX0
翌日

まどか「ほむらちゃん、放課後空いてるかな?」

ほむら「空いてるけど…どうしたの?」
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128:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/02/12(日) 23:49:51.79 ID:one3DuYX0
ほむら「気持ちはわかるけど、あの子は性格も実力も伝承者にむいてないわ」

ほむら「だから、どのみち早い段階で脱落してしまうと思ってる」

まどか「そっ…そんな言い方……!」
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129:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/02/12(日) 23:53:22.00 ID:one3DuYX0
マミ「偶然通りがかりに二人がいるのを見かけたのよ。隣、座ってもいいかしら?」ガタッ

まどか「いいですよ。そうだったんですか」

マミ「心が狭い発言は撤回するわ。でも自分が小さいからって、大きい人をねたむのはねぇ…」
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130:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/02/12(日) 23:55:58.15 ID:one3DuYX0
マミ「あなたたちも、美樹さんと佐倉さんのことで悩んでいたんでしょう?」

まどか「え、えぇ…」

マミ「実はね、私にいい案があるんだけど」
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