過去ログ - 雁夜「俺のサーヴァントは最強なんだ!」
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36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2012/02/10(金) 21:09:03.28 ID:F4OoGocL0
一方「なンか騒がしいな」

一方「それに屋敷に入ったら、おっさンが罠にっかっておかしくなっちまった」

雁夜「フフッ、フハハハァァ!時臣、時臣ィィ!」

一方(これって術者倒すと治ンのか?)

一方(とりあえず建物にはいるかァ)

一方「行くぞおっさン」

雁夜「時臣ィ!」



一方「なンだあいつは?」

時臣「流石は英雄王、セイバーをこんなにあっさりと」

時臣「ん、君たちは間桐のとこのサーヴァントじゃないか」

雁夜「ハァハァ、時臣やっと見つけたぞ!」

一方「テメェが時臣かァ」

雁夜「フハハ、やっと、やっと・・・」

一方「おっさン、大丈夫かァ?」

雁夜「時臣、時臣、時臣ィ!」

一方「聞こえてねェのか」

時臣「霊珠を持って命ずる、英雄王よ、ここに加勢を」


シュイイン

ギル(結界壊したのばれたのか?)

ギル「な、なんだ時臣よ」

時臣「英雄王よ、そこのサーヴァントを片づけてくれないか?」

ギル(ばれてなかった)

ギル「王に命令するとはな、まあ今回は許してやろう」

一方「俺の相手はテメェって訳かァ」

ギル「この我様に勝てると思っているのか、雑種よ」

一方「残念ながら俺は天才ですゥ」



ドドドドドドド


一方「いきなり何すんだよ」

ギル「あいさつ代わりだ」

ギル(建物に時臣いるの忘れてた・・・)

切嗣「危なかった」

切嗣「行くぞ、舞弥」

舞弥「了解」


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