過去ログ - コナン「あのよ、灰原、ちょっと聞きてえことがあんだけど?」
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45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県)
2012/02/18(土) 08:09:17.88 ID:2Nue6A8a0

【部屋に戻る途中…】

灰原 :「ん?」

コナン:「どうした、灰原?」

灰原 :「ねぇー工藤君?私たちがいた部屋から変な声しない?」

コナン:「えっ?そうかー。どうせ元太あたりが寝言いってんじゃねぇーかー?うな重くいてーよーとか?」

灰原 :「いえ、声からして三人とも起きてるみたいだわ。」

コナン:「ったく、あいつらまだ起きてんのか。わりーな、灰原。ちょっくら見てくるは。」

(ドアのところに立つコナン)

コナン:「(確かに灰原の言う通り声が聞こえんな、それになんだか様子が変だ。)」

(ドアに手をかけ、ゆっくりドアをあけるコナン)

コナン:「ガチャ。(あいつらいったい何を?)な!!??」

光彦 :「歩美ちゃん、気持ちいいです〜!」

元太 :「オレもいきそうだぜー!」

歩美 :「二人とも気持ちよさそうだねー!」

コナン:「(な、何で歩美が光彦と元太をフェラしてんだよ!?どういう経緯でこうなったんだ!?)」

コナン:「(とりあえず灰原のところに戻るか…ふ、不覚にも勃っちまったじゃねーか、バーロー!)」

灰原 :「どうしたの工藤君?」

コナン:「い、いやー、やっぱり元太のバカの寝言みたいだったぜ。それとあいつら寝相わりーから
     寝るスペースなくなっちまてよー、あはは。」

灰原 :「それ、本当?」

コナン:「な、何疑ってんだよ?ほ、本当だよ、バーロー!」

灰原 :「その割にはなぜか動揺しているじゃない?何か私に隠してない?」

コナン:「何も隠してなんかねーよ!」

灰原 :「なら部屋へ戻りましょう?」

コナン:「なあ、灰原。もう少しここにいようぜ?」

灰原 :「よほど私に見られたくない何かがあるようね?」

コナン:「(あー、流石にこいつには隠せない…)み、見たきゃ勝手にいけよ、どうなっても知らねーからなー!」

灰原 :「工藤君、何をそんなに必死に…。どうせ小嶋君が上半身裸になっているんでしょ。馬鹿馬鹿しい。)」



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