過去ログ - コナン「あのよ、灰原、ちょっと聞きてえことがあんだけど?」
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66:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県)[saga]
2012/02/20(月) 01:31:31.67 ID:hg1M5yCY0

阿笠 :「な、なぜじゃ〜!?ど、どうして、歩美君までワシを裏切るんじゃ〜!?ハアハア
     それもあのソバカスとうな重野郎にフェラなんぞしおって〜!?ゆ、許せん!!」

阿笠 :「し、しかしなぜ新一がいてそのような状態になったのじゃ!?ハッ!?も、もしや、
     新一と哀君が別の場所でいちゃついている隙に、歩美君たちも…!?
     くっー!どれもこれも新一が悪いんじゃ!?生かしてはおけん!」

【有希子の友人宅、暗い廊下にて】

灰原 :「ど、どうだった?」

コナン:「やっぱり博士も驚いてたぜ。」

灰原 :「そう。」

コナン:「それにしてもなんであいつらフェラなんか?」

灰原 :「あら、流石の推理フェチさんもこの謎は分からないみたいね?クスクス」

コナン:「なんだよー?わかってるみたいな口じゃねーか?」

灰原 :「私もわからないわよ。」

コナン:「まあ、そうだよな。とりあえず博士が来るまで待つとすっか。」

灰原 :「そうね。」

コナン:「(なんであいつらフェラなんか?灰原の言う通り小一がフェラをするのは早すぎる。
     オレすらまだされたことがないのによ。何か理由があるはずだ…)」

灰原 :「ねー、ねー工藤君?ちょっと聞いてる?」

コナン:「ああ、わりー灰原。どうした?」

灰原 :「まさか、あなたまだ考えてるの?」

コナン:「ああ。気になっちまってよ。そういうお前は気になんないのかよ?」

灰原 :「べ、別に私は…。は、博士がどうにかしてくれるでしょ。」

コナン:「ああ、博士に頼るしかねーな。時計型麻酔銃もベッドの所だしよ。
     麻酔銃があれば眠らせることはできるが、三人は無理だ。」

灰原 :「そうね…」

コナン:「(それにしても歩美がフェラするとはな…。ヤベ!妄想してたらまた勃って来ちまったじゃねーか!?)」

灰原 :「く、工藤君?」

コナン:「な、なんだよ、灰原?」




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