87:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/02/12(日) 06:57:53.36 ID:JL05U58SO
澪「……そうだな」
澪はしばし目を閉じ、ため息をつくように言った。
澪「そうしよう」
そして、ベッドを鳴らして立ち上がり、電灯から垂れた紐に手を伸ばす。
澪「寝ようか、おやすみ」
律「ああ、おやすみ」
布団をかぶり、私たちは眠りについた。
翌朝は澪の作った朝食を食べて、
いつものようにお弁当を持たされて、二人で歩き始めた。
それが私の日常になった。
おしまい
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