過去ログ - 一方通行「あァ?何だ格下?」 美琴「格下言うな!」
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192:>>1 ◆rVoI8UOL4Y[saga]
2012/02/19(日) 14:55:02.43 ID:K1NHkqdQo

浜面「何よりも守りたくて、でもそのたった一人の女の子を守ることも出来ない位弱っている奴がいた」

浜面「誰に頼ることも出来ず、途方にくれていた女の子がいた!」

以下略



193:>>1 ◆rVoI8UOL4Y[saga]
2012/02/19(日) 14:55:38.19 ID:K1NHkqdQo
神裂「そうですか……」

神裂「どうしてこの子の周りには、こうも羨むべき信念を持った人間ばかり集まるのでしょうね」

神裂「心苦しいですが、仕方ありません」
以下略



194:>>1 ◆rVoI8UOL4Y[saga]
2012/02/19(日) 14:56:13.00 ID:K1NHkqdQo





以下略



195:>>1 ◆rVoI8UOL4Y[saga]
2012/02/19(日) 14:56:55.16 ID:K1NHkqdQo

神裂「がっ!……ぐふっ!!……聖人としての力の制御が安定しない?何が……?」

困惑を隠せない神裂。

以下略



196:>>1 ◆rVoI8UOL4Y[saga]
2012/02/19(日) 14:57:39.14 ID:K1NHkqdQo


そこで浜面は幾つかの過去を思い起こす。

滝壺が持つ大能力<レベル4>の能力追跡<AIMストーカー>
以下略



197:>>1 ◆rVoI8UOL4Y[saga]
2012/02/19(日) 14:58:33.82 ID:K1NHkqdQo

滝壺「はまづらだけじゃない」

滝壺「わたしだって何かを守れる」

以下略



198:>>1 ◆rVoI8UOL4Y[saga]
2012/02/19(日) 15:00:25.30 ID:K1NHkqdQo

しかし力の制御を失った神裂の一撃は、普段から肉体を鍛えている男子学生ならばかろうじて受け止めきれる程にまで風化していた。



以下略



199:>>1 ◆rVoI8UOL4Y[saga]
2012/02/19(日) 15:00:55.67 ID:K1NHkqdQo





以下略



200:>>1 ◆rVoI8UOL4Y[saga]
2012/02/19(日) 15:01:26.10 ID:K1NHkqdQo
浜面「いい加減諦めてくんねぇかな?」

神裂「……」

彼女は口を開かない
以下略



201:>>1 ◆rVoI8UOL4Y[saga]
2012/02/19(日) 15:02:25.25 ID:K1NHkqdQo

「監督役の不在となったインデックスの回収、それに乗じて、魔術サイドの脅威となる『科学製の人工天使』を形成するミサカネットワークの破壊」

神裂「っ?!」

以下略



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