過去ログ - 一方通行「あァ?何だ格下?」 美琴「格下言うな!」
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333:>>1 ◆rVoI8UOL4Y[saga]
2012/02/24(金) 19:54:59.75 ID:y/IE1p0Xo
というわけで今日はここまで。
徐々に徐々に一回の投下量が減ってきているという現実。
なんとかペースを落とさずに更新していきたいものです。ではまた。


334:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/02/24(金) 21:10:52.51 ID:v8aGdo6vo



335:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/02/24(金) 21:49:56.40 ID:ZhcDu1bDO
おつ!


336:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長崎県)[sage]
2012/02/24(金) 22:21:24.56 ID:fgQvFoes0
このときの美琴ってなんで平気な感じなんだ?
上条の暴走した力が美琴が来る前に収まったって感じ?
能力使ってないから無害なのかな?


337:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/02/25(土) 11:39:50.02 ID:KT52o+gno
一方さんは身体機能とかがMNWを介して補助されてるからじゃないのかな


338:>>1 ◆rVoI8UOL4Y[sage]
2012/02/25(土) 18:41:36.26 ID:TAjwvv1jo
>>336>>337
・無差別で物理的な被害は暴走した能力が発現した最初のみ(初めに美琴が喰らったのがこれ)
・その後上条の周囲数メートルでは能力がかき消される。
・一方通行が攻撃されたのは、暴走した上条の心の葛藤を更に大きい物にしたため。
・その後攻撃対象にされていない状態で美琴が駆け寄る→美琴の言葉がより一層上条に影響を与え一瞬動きを止める。
以下略



339:>>1 ◆rVoI8UOL4Y[saga]
2012/02/25(土) 18:45:24.25 ID:TAjwvv1jo

――


美琴「ちょろっと」
以下略



340:>>1 ◆rVoI8UOL4Y[saga]
2012/02/25(土) 18:47:34.99 ID:TAjwvv1jo
美琴「超能力者の私でもほんの微かにしか見えないんだから無理ないわね……はぁ、正直、あんたが見えててくれれば話は早かったんだけど」

番外個体「どういうことさ?」


以下略



341:>>1 ◆rVoI8UOL4Y[saga]
2012/02/25(土) 18:48:28.43 ID:TAjwvv1jo

美琴「わかってるわよ。それにあんた達がクローン体で脳波の一致を測ってるから安定してるだけで、理論的には幻想御手<レベルアッパー>と同じ、私の脳がネットワークにアクセスすれば強引に脳波を合わせるわけだから危険なのも百も承知よ?」

美琴「生憎、たったそれだけの理由で止まるようなお利口な頭は持ってないけどね」

以下略



342:>>1 ◆rVoI8UOL4Y[saga]
2012/02/25(土) 18:49:26.79 ID:TAjwvv1jo
番外個体「妹達はおねーたまのクローンだから元の脳波は同じっていっても、そこからさらに学習装置で整頓した脳構造があるからこそ脳波をつなぐネットワークが成り立ってるの」

番外個体「元の脳が同じ事と、電気系統の最高峰の能力者だから幾分かはリスクは減るけど、それでもしくったら脳みそ焼き切れるんだよ?そこんとこほんっっとーに理解してんのかねこの子は!?」

美琴「当たり前じゃない。それに……」
以下略



343:>>1 ◆rVoI8UOL4Y[saga]
2012/02/25(土) 18:50:24.91 ID:TAjwvv1jo
番外個体「少しでも負担を軽減するために、おねーたまが脳波のネットワークを形成するのはこのミサカとだけにするよ?」

番外個体「そんでおねーたまから貰った視覚情報のデータをミサカが最終信号<ラストオーダー>へ送り、そこから第一位のチョーカーへ情報を送る」

番外個体「了解?」
以下略



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