過去ログ - 一方通行「あァ?何だ格下?」 美琴「格下言うな!」
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>>1
◆rVoI8UOL4Y
[sage]
2012/03/03(土) 23:36:02.57 ID:aBUCRRm9o
どうも
>>1
です。更新速度が落ちてきて申し訳ない……。
毎回投下前の一言がつまらない?……カァァァァンケ(ry
そんなことは置いておいて今日の分投下します。
403
:
>>1
◆rVoI8UOL4Y
[saga]
2012/03/03(土) 23:37:07.02 ID:aBUCRRm9o
一方通行「何やら物騒なことぬかしてやがるなァ」
上条「あんなの……あんなのはインデックスじゃない!」
以下略
404
:
>>1
◆rVoI8UOL4Y
[saga]
2012/03/03(土) 23:37:40.23 ID:aBUCRRm9o
――
元々彼女、禁書目録は世界的な魔術結社の手に重要な知識や技術を渡さないために開発された防衛装置だ。
以下略
405
:
>>1
◆rVoI8UOL4Y
[saga]
2012/03/03(土) 23:38:17.60 ID:aBUCRRm9o
上条「土御門の話では、俺が初めてあいつと相対した時、俺の右手で止められたらしい」
一方通行「らしいってなァなんとも――」
そこで二人の耳に、新たなアナウンスが飛び込む。
以下略
406
:
>>1
◆rVoI8UOL4Y
[saga]
2012/03/03(土) 23:39:06.93 ID:aBUCRRm9o
その数は実に50以上。吊り天井のように彼らを押し潰そうとしてくる。
その術式に彼らの防御機構は機能したが。それだけ。
以下略
407
:
>>1
◆rVoI8UOL4Y
[saga]
2012/03/03(土) 23:39:39.22 ID:aBUCRRm9o
一方通行「比べてあの暴食シスターは馬鹿みてェに能力を放出し続けてる」
一方通行「そして周囲に俺ら以外の人間がいねェ以上、自分だけを守ればいい」
以下略
408
:
>>1
◆rVoI8UOL4Y
[saga]
2012/03/03(土) 23:40:31.71 ID:aBUCRRm9o
インデックス「第二十八章第二十一節、有効な破壊力を確認。体制を立て直す暇を与えず、連撃で畳み掛けることが最善であると判断します」
しかしその水の出所がドラム缶ではなく、一つの惑星に存在する水総てだったら?
以下略
409
:
>>1
◆rVoI8UOL4Y
[saga]
2012/03/03(土) 23:41:26.50 ID:aBUCRRm9o
インデックスの背中から、紅い、まるで血のような鮮やかさの翼が出現する。
以下略
410
:
>>1
◆rVoI8UOL4Y
[saga]
2012/03/03(土) 23:43:18.02 ID:aBUCRRm9o
インデックス「第三十一章第十五節、現行の術式の効果を確認。威力と範囲を増長し、敵対因子の生命活動を停止させることが最も有効な解決策であると判断します」
その翼は多大な衝撃波の弾幕と化す。
以下略
411
:
>>1
◆rVoI8UOL4Y
[saga]
2012/03/03(土) 23:44:13.38 ID:aBUCRRm9o
一方通行「上等じゃねェか。このぐれェの方がラスボスにゃ丁度いいだろ?」
その背中から黒の噴射が現れる。
謎のエネルギー源を誇る黒翼。
以下略
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