過去ログ - アンリ士郎「汝の欲す所を安価にて為せ!(キリッ」一同「へー」
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138:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[saga sage]
2012/02/17(金) 00:22:59.85 ID:Zb9C0wAho
俺たちのアンリがやられるはずねぇ!


139:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/02/17(金) 00:32:40.95 ID:3WTbiZkQ0
なんてやつだ・・・


140:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/02/17(金) 00:36:29.70 ID:aikziIvO0
闘技場 第4回戦


イリヤ「ええっ!?なにこれ!」

以下略



141:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/02/17(金) 00:37:06.13 ID:aikziIvO0





以下略



142:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/02/17(金) 00:51:10.62 ID:aikziIvO0
 暴君ネロと合流した。
 彼女にはまだ断片しか干渉できない領域をアサシンさんが最後の余力を振り絞って掘り下げていく。
 外部からのセラフ内重要プロテクトである聖杯戦争・決戦場への強制干渉。
 イリヤスフィールを救う奇跡の策。
 其の最終段階。
以下略



143:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[saga sage]
2012/02/17(金) 00:54:52.67 ID:e0w665DAo
うめろ


144:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/02/17(金) 01:01:53.24 ID:aikziIvO0
 剣を構える。
 重い剣(てつ)を両手に握り、目前の二人を睨む。
 かつての自身が、家族が、俺たちを殺しに来る。


以下略



145:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/02/17(金) 01:04:08.53 ID:aikziIvO0
イリヤ「えいやああああ――――!」


 うち下ろされた一撃を咄嗟に防ぐ――――!

以下略



146:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/02/17(金) 01:11:37.92 ID:aikziIvO0
 必死に剣を振るい、結果として、両者の猛攻を払っていた。


アンリ士郎「は――――はあ、つ――――!」

以下略



147:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/02/17(金) 01:18:24.86 ID:aikziIvO0
アンリ士郎「――――んなくそ!」

士郎「おまえの相手は俺だ!」


以下略



148:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/02/17(金) 01:22:07.22 ID:aikziIvO0
 伏したまま腕を見てみる。
 真っ赤だった。
 ねっとりとした赤い粘膜に包まれた腕は、それ自体に出血はない。

 傷を負ったのは胴体らしい。
以下略



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