過去ログ - アンリ士郎「汝の欲す所を安価にて為せ！（ｷﾘｯ」一同「へー」
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225:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/02/20(月) 20:03:50.44 ID:qn1A7crN0
アンリ士郎「またそうやって悪いこと言う！」お尻ぺちんぺちん！

ロニ「……いたい！止めてよシロウ！」

アンリ士郎「いつも駄目だって言ってるでしょ！悪い子はお尻ペンペンなんだよ！」お尻ぺちんぺちん！
以下略


226:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2012/02/20(月) 20:06:40.90 ID:T7zh9dOwo
アンリ士郎から衛宮士郎分が揮発してなくなる。

227:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/02/20(月) 20:12:09.85 ID:qn1A7crN0
アンリ士郎「」ぼよよーん

ロニ「……ひんひん……シロウ？」お尻真っ赤っ赤〜

アンリ「」
以下略


228:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟県)[sage]
2012/02/20(月) 20:14:15.27 ID:LXpGIKUk0
ステンノ

229:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/02/20(月) 20:25:43.88 ID:qn1A7crN0
　嵐の王と合流した。ステンノには断片しか聞き取れない噂を嵐の王……フランシス・ドレイクが掘り下げていく。


　間桐桜の噂の根元。

以下略


230:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/02/20(月) 20:42:03.16 ID:qn1A7crN0
　答え――昔、間桐桜は逃亡の折に特別な仕事をした。
　彼女を一時匿った組織の頭は彼女を特別に可愛がったそうだ。


　質問。特別な仕事とは？　答えは返ってこない。ここまではわからなかったのだろう。
以下略


231:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/02/20(月) 21:07:43.84 ID:qn1A7crN0
　裏市街のマレーシア・レストラン。目覚めたばかりの売女やヒモたちが腹を膨らませに集まりはじめていた。
　私たちとドレイクは現在、ここで遅めの昼食をとっている。
　メデューサは出払っている。
　先のジャムシードの小間使いと共に、サクラの消息を掴むための他組織に足を運んでいるためだ。

以下略


232:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/02/20(月) 21:33:24.83 ID:qn1A7crN0
　……少々、やばいかもしれない。

酔っ払い≠ﾌ中毒者は子供というより痴呆老人に近い。
　なにかの拍子に今自分がしていることも忘れてしまい、その結果、よく事故に遭ったり行方不明になったりするという。

以下略


233:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟県)[sage]
2012/02/20(月) 21:34:56.64 ID:LXpGIKUk0
２

234:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/02/20(月) 21:35:00.18 ID:byk8Gb8DO
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235:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北)[sage]
2012/02/20(月) 21:35:15.91 ID:Ee35nSeAO
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