過去ログ - アンリ士郎「汝の欲す所を安価にて為せ!(キリッ」一同「へー」
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868:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/03/29(木) 21:41:27.89 ID:Jb/FK6hW0
アンリ士郎「………白セイバーさん」

白セイバー「来ないでください…もう貴方の顔なんて見たくない……」

アンリ士郎「………でも、白セイバーさんの体はそうは言ってないみたいだよ」

白セイバー「え?」


 何のことか分からない白セイバーの目の前で、アンリはゆっくりと彼女の白い下着の中に手をいれる。


白セイバー「あ!」


 白セイバーはもう目を見開いて凝視するしかなかった。
 床にまで伝った愛液はつつーっと太腿に滴り、アンリの潜らせた指先は洪水のように湿りぬめっていたのだ。
 プチ,プチ,プチ,プチ
 と、一つづつシャツのボタンがはずれる音が聞こえる。
 もう、アンリには我慢ができなかった。


アンリ士郎「白セイバーさん…僕もう!!」

白セイバー「あ……いやぁ…………」


なんやかんやで白セイバーさんと仲直りすることができました(?)
なんてちょろいんだ白セイバーさん!なお次は長文の寄り道。
非常に残念な微グロになっちゃったので、嫌な方は回れ右で。
あんま本編関係ない、三人娘のその後のお話です。エロはないですよ。


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