過去ログ - 許嫁「末永く宜しくお願い致します!」その3
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967: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/03/19(月) 21:06:02.46 ID:QXpl/0GAO

姐「でさー、妹が超貧乳だからこの子私のおっぱい吸おうとして……っと、来たか」Prrrr

姐「もしもーし? あぁ、うん。 さっすがー、助かるよん!」

以下略



968: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/03/19(月) 21:06:42.74 ID:QXpl/0GAO

女「ど、どうやって……だって姐さん、何もしてないじゃない!」

姐「……京都ってさ、実は路上に監視カメラが多いって知ってた?」

以下略



969: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/03/19(月) 21:07:23.78 ID:QXpl/0GAO

女「そ、そんな簡単じゃないでしょ! だって監視カメラって警察のでしょ?」

姐「んー、つっても私の知り合いはそういうの出来ちゃうからさー」

以下略



970: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/03/19(月) 21:09:30.80 ID:QXpl/0GAO

許嫁「とにかく、場所が分かったなら早く行きましょう!」

友「そうだな、早く男を助けないと!」

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971: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/03/19(月) 21:10:10.56 ID:QXpl/0GAO

姐「それに、アナタたちには別の仕事があるよ?」

友「……仕事?」

以下略



972: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/03/19(月) 21:11:12.97 ID:QXpl/0GAO

許嫁「……私は、行ってもいいんですね?」

姐「うん。 でも、安全を確実に保障出来るわけじゃない。 残った方が良いかもね?」

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973: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/03/19(月) 21:12:22.17 ID:QXpl/0GAO

姐「男クンよりはアンタの方が確信に近いの、自分で考えなきゃ点数あげられないよ?」

許嫁「……確信に近い……?」

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974: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/03/19(月) 21:13:54.43 ID:QXpl/0GAO

姐「あー、大丈夫大丈夫。 見た目怖いけどアタシのお友達の弟分だから」

 「弟分なんて滅相もない! 組長に殺されちまいやす!」

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975: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/03/19(月) 21:16:44.39 ID:QXpl/0GAO

男「……もう、やめろ……」

嬢「ハァ、ハァ……そうですわね。 少し、休憩に致しましょうか……んっ!」ニュプッ

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976: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/03/19(月) 21:17:19.72 ID:QXpl/0GAO

男「なんで、こんなこと……」

嬢「だって、お父様のご命令なんですもの。 貴方の子を孕め、と」

以下略



977: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/03/19(月) 21:17:55.27 ID:QXpl/0GAO

男「そんなの間違ってるだろ! 父親の命令で好きでもない男を抱いたってのか!」

嬢「貴方の事は愛しておりますわよ? だって、お父様が決めた許婚ですもの」

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