過去ログ - 麦野「フレンダは…私が殺した」
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164:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/02/23(木) 17:35:31.48 ID:yM4gLPsDO
絹旗「お、皆さんおはようございます」
麦野の病室の前で、絹旗に出会った。
浜面「き、絹旗!?」
絹旗「ん?どうしたんです?」
滝壺「それ、大丈夫なの?」
絹旗「ああ、これですか」
そう言って絹旗は軽く三角巾で固定された左腕を動かす。絹旗は麦野の様態だけ伝えただけで、自身のケガは何も言わなかった。
絹旗「超平気ですよ、こんなの。ちょっぴり肩にヒビが入っただけなんで」
浜面「平気じゃねえだろうが!そういうことはちゃんと言え!」
絹旗「超うるさいですね。病院ですよ」
フレメア「絹旗、大丈夫?痛くない?」
絹旗「…ありがとうございます、フレメア。全然痛くないですよ」
滝壺「きぬはた、みんな心配するから言わなきゃダメだよ」
絹旗「申し訳ないです。余計な心配かけたくなかったんです」
滝壺「気持ちは嬉しいけど、言わなきゃダメ」
絹旗「はい、すいません」
浜面「あ、俺以外だったら謝るのな」
絹旗「超当たり前です」
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