過去ログ - 麦野「フレンダは…私が殺した」
1- 20
296:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/03/03(土) 00:00:18.22 ID:Sd6hYfzDO

布団に入って今日のことを順に思い出す。
自分のケガの具合を聞いた。
滝壺も絹旗も私の罪を背負うと言ってくれた。
フレメアにフレンダのことを告白した。
以下略



297:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/03/03(土) 00:01:19.39 ID:Sd6hYfzDO

今朝起きる前に見た夢のこと。

フレンダが出てきて、フレンダは必死に懇願して、最期は絶望に顔を染めて…

以下略



298:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/03/03(土) 00:02:46.28 ID:Sd6hYfzDO


その時、コンコン、という音が扉からした。

すでに消灯時間は過ぎている。遅くまで電気が付けっ放しになっていたり、こちら側から呼ばない限り、看護師が訪れることはない。
以下略



299:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/03/03(土) 00:05:40.46 ID:Sd6hYfzDO

麦野(そういえば…)

ここで麦野は思い出した。

以下略



300:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/03/03(土) 00:07:37.79 ID:Sd6hYfzDO


しかし、麦野は冷静だった。

麦野「なんの用かしら?第六位」
以下略



301:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/03/03(土) 00:10:40.75 ID:Sd6hYfzDO

青ピ「釘を刺しにきたんや。お前の義務をな」

麦野「義務?」

以下略



302:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/03/03(土) 00:12:05.17 ID:Sd6hYfzDO

麦野「…フレメアがそれを許すと思う?」

青ピ「なら気付かれへんように守れ」

以下略



303:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/03/03(土) 00:13:34.70 ID:Sd6hYfzDO


麦野「…言われるまでもねぇ」

麦野は決意する。
以下略



304:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/03/03(土) 00:15:50.88 ID:Sd6hYfzDO



−フレンダ

以下略



305:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/03/03(土) 00:30:13.98 ID:Sd6hYfzDO
麦野「フレンダは…私が殺した」本編はここまでです。

>>249
いまさらだけど浜面はこんな扱いでした
レスくれた時に返そうと思ってたんですけど、
以下略



622Res/375.22 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice