過去ログ - 【時間よ】万引きJKにはお仕置きしないとなっ【止まれ】
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16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2012/02/16(木) 14:34:47.46 ID:XfOzxrNu0
ふわっと先ほどの香水の香りが鼻孔をつく。まるで目の前を靄がかかったような気分に襲われる。

俺は大胆に制服のブラウスのボタンを外していく。

そこには制服の上からは拝めない双頭の丘が現れた。少し汗ばんだ肌が妖しいほどに煌いていた。

ブラウスの前は全開に開き白いブラの上から円を描くようにこね回す。

一瞬ピクッっと少女の体に電流が走ったように感じたのだが、俺の頭はもう小宇宙の彼方へと飛んでいた。

脳が焼けてしまうんじゃないかと思うぐらいに熱く感じる。

少女の両腕を後ろに押さえつけ、首筋に唇を這わす。



少女「ハァ・・・あっ・・・」



耳元に少女の甘いねだる様な熱い吐息がかる。これだけでも十分なほどに俺の欲望の猛りがムクムクと膨れ上がった。



男「はぁっはぁ・・・はぁっ」



いつしか俺も息を荒げていた。シルクのような滑らかさをもった首筋をゆっくりと下のほうへ滑らせていく。

ブラをずらして直に手で乳房を揉む。まるで手に吸い付くような手触りで一度触れるとねっとりと絡み付いてくる。

清純な少女の持つそれではなく、まるで諸大名たちを夢中にさせたような花魁の体のような・・・

豊潤で決して処女には真似が出来ない色香だ。

乳首を巧みにせめていくとピクピクと少女の体に電気が走る。



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