125:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/02/20(月) 11:01:21.05 ID:zJOIbi8s0
ほむら(弾を避けようともしない……これが話に聞いていた……)
ほむら「生物化学の粋をこらした自己再生能力……それに回復法術……たいした『人』ね」
アンデルセン「ふははははははは! 褒めても何もでねぇぞ!?」 ヒュバババババ!
ほむら「銃剣飛ばしてきてるじゃない!」 ダダダダダ!
アンデルセン「全部撃墜たぁ……やるじゃねぇか小娘!!」 ヒュオッ!
ほむら「ッ!」
カチッ
アンデルセン「さっきから奇妙な技を使うなァ……そりゃなんだ!?」 ヒュガッ!
ほむら「貴方に教える必要はないと言ってるでしょう!?」 ピン! ポイ
ドガァァン!!
アンデルセン「武器だってどっから取り出している? 服に隠すスペースがそんなにあるのか!?」 ズダン!
ほむら「貴方にだけは言われたくない!!」 チャキ ガガガガガ!!
アンデルセン「まったく面白い奴だ! さっき首を落としてくびり殺した奴なんかよりよっぽどな!!」
インテグラ「……首を落とした? それだけか?」
アンデルセン・ほむら「「!?」」
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